愛記について Lv4:”温もりを与える”

今回も愛の行動について、科目を1つずつ見ていきたい。実際に実践していくことがエネルギーのやり取りになるのだから。まず、大前提は、”愛貨”は”お金”と逆の仕訳になるということだ。つまり、使えば使うほど、価値が上がるということだ。”お金”は貯めれば貯めるほど価値があがるのと真逆である。よって、”愛貨”を持っている人は、すぐ使った方が良いので、出来るだけすぐ行動を起こして、愛を与えようとする!これが大前提の仕組みである。”愛記”についてはこちらを参照。

 

なお、当研究会では、独自に”愛貨”の付与基準を設定している。もちろん、各会社ごとに基準は変更してもらって構わない。

愛の行動Lv1の科目→ 100愛

愛の行動Lv2の科目→ 200愛

愛の行動Lv3の科目→ 300愛

愛の行動Lv4の科目→ 400愛

愛の行動Lv5の科目→ 500愛

愛の行動Lv6の科目→ 600愛

愛の行動Lv7の科目→ 700愛

愛の行動Lv8の科目→ 800愛

という具合だ。1ポイント=100愛というようなイメージで、基準を設定している。なお、愛の行動の科目としては下記参照。

愛の行動Lv1の科目はこちら。

愛の行動Lv2の科目はこちら。

愛の行動Lv3の科目はこちら。

愛の行動Lv4の科目はこちら。

愛の行動Lv5の科目はこちら。

愛の行動Lv6の科目はこちら。

愛の行動Lv7の科目はこちら。

愛の行動Lv8の科目はこちら。

 

なお、各次元ごとに愛記を行っていくので、各次元についてはこちらを参照ねがう。

第1次元:人間という生命体

第2次元:部署・チームという生命体

第3次元:会社という生命体

第4次元:業界・団体・地域という生命体

第5次元:産業という生命体

第6次元:日本という生命体

第7次元:世界経済という生命体

第8次元:人類という生命体

第9次元:地球という生命体

第10次元:太陽系という生命体

 

・愛の行動レベル4:”温もりを与える”

温もりを与えるという愛の行動により、何を与えられるのだろうか?例えば、メンバーSさんが不特定多数に行った行動だったとしよう。メンバーSさん→テナントビル 温もりを与えるという愛の行動を実践する。”愛貨”のやりとりとしては、温もりが感じられた時だったりするのだろう。

 

メンバーSさんは、営業で訪問した新規顧客が入居するテナントビルに立ち寄った際、とても雰囲気の良いビルで、空間演出も素晴らしく感銘を受けたとしよう。そんなメンバーSさんは、テナントビルのトイレに入った際に、洗面台が水が跳ねてびしょびしょになっていたのを目撃した。せっかく雰囲気の良いきれいなビルなのだから、トイレもきれいにしておこう!という思いがよぎり、用を足した後、洗面台をピカピカに拭いてから出てきたとしよう。

 

次にトイレに入ったテナントに入居している会社のGさんが、洗面台がピカピカなのに気付いたとする。あまりに綺麗になっており、驚いた。誰かがきっときれいに拭いてくれたんだ!こういうことをする人がまだまだここ大阪にもいるんだ!と感謝の気持ちが湧くと共に、その愛の行動に温もりすら感じたとしよう。この気持ちは是非、次につなげたい!という思いから、”愛貨”を受け取りたいと思い、誰かわからないが、トイレの洗面台をピカピカに拭いてくれた人が、ブロックチェーンSNS上に愛の行動をしたよと記録していないか検索してみた。すると、あったではないか!どこかの知らない会社のメンバーSさんがブロックチェーンSNS上に、温もりを与える!という愛の行動をしました!と記録してあった。これを見たGさんは、この”愛貨”はぜひ受け取りたい!という思いで、ブロックチェーンSNS上にて、メンバーSさんの”温もりを与える”という行動に対して、受け取る!という承認ボタンを押して、”愛貨”を受け取ったのであった。

 

仕訳の科目としては、愛の行動Lv4:”温もりを与える”となる。今回の事例は、メンバーSさんは、地域の代表として、大阪のとあるテナントビルの代表として、温もりを与えるという行動をとっているため、第4次元:地域という立場にて仕訳することになる。そして、それを受け取ったある会社のGさんもまた、個人や会社という目線ではなく、テナントビルの代表として、その温もりを受け取ったのであったから、第4次元:地域という立場にての仕訳となる。

 

・借方(発信先):第4次元_地域_ある会社のGさん 、思いやりの気持ちが増す

→ 詳細内容を備考欄に記入。

 

・貸方(受信側):第4次元_地域_メンバーSさん 、温もりを与える

→ 背景等を備考欄に記入。

 

この時点でのメンバーSさんの会社の第4次元のB/SとP/Lを見てみると下図のようになる。(※なお、年度初めの会社の目標設定時に、第1次元~第10次元までの愛の行動を宣言し、年度末には各次元ごとに決算書を作成し、まとめてから公表することになる。こうすることで、どの次元の行動が多いのかが一目でわかるようになる。)

・B/Sについて(エネルギー量)

メンバーSさんの会社の第4次元:地域の純資産が今回の行動で少し減った。このように何とか相手に受け取ってもらい”純資産”を減らしていきたいと思う日々だ。さらに相手からもらう”資産”は、持っていては評価が下がるので、すぐに使いたいという性質のものだ。よって、”負債”と等しいことになる。つまり、資産と純資産が、ともに負債のように見え、魂から借りたエネルギーによって、愛の行動に変えていくべきもの、という解釈になる。なお、”お金”は自社内でやりくりしてもB/S、P/Lに変化は無いが、”愛貨”は変化するという考え方になる。だからこそ、必死で自社内にも愛の行動が行き交うことになる。会社として宣言した各次元に跨る”1億愛”を、自社内の全員で必死にやり遂げるということが重要な指標となる。

 

・P/Lについて(行動量)

相手に受け取られたかどうかは、B/Sというエネルギー量を見る指標をみればよく、実際にどれほど行動したのかは、P/Lという行動量を見る指標をみればよいことになる。実際に誰かが実行した愛の行動分だけ、第4次元:地域としての収益になるので、貸方の収益が増えたということになる。一方、費用とは、導入時の純資産を設定した段階で、今期の行動・目標値も設定されることになるため、費用も同時に設定されることになる。

 

 

いかがであろうか。これで、少しは”愛貨”について理解が深まったのではないかと思う。愛記とは、簿記とは真逆の設定になるのであった。最初に愛の行動量を宣言することから始まり、その宣言はどの次元にてどれくらいの量の行動をするのかという宣言になる。つまり、第1次元~10次元まで愛の行動を宣言することになり、それぞれの次元にて、各従業員が判断し、愛の行動を自ら行っていく。なお、ブロックチェーンSNSにシステムがなっている理由がここにある。

 

各次元の各愛の行動を後ほど検証できるのであり、不特定多数の人々が日々、各次元に跨って愛の行動を行っていくので、相当数の行動が行き来する。さらには、決算書にて公表となると、”お金”と同様の信用問題になるので、不正は許されず、データ改ざんなどの防止のためにブロックチェーンSNSとなっている。このような仕組みで世界中に愛記が広まっていけば、世界中から不正がなくなっていくのではないかと思う次第だ。