未来におけるティール組織の重要性とは?

先に生命体のモデルについて記載してきた。その生命体モデルが人間の身体のモデルであろうが、サッカーチームのモデルであろうが、要は生命体としていかに機能させるかだ。人間の身体のモデルであれば、より個人にフォーカスされ、各個人の役割を最重要視するのであった。脳の役割や両足の役割など、10の役割を各組織内でいかに担っていくかがポイントになるのであった。一方、サッカーチームのモデルの場合、チームワークが最重要視される。動きが速い組織の場合に有効になるのだが、パス、ドリブル、ゴールをいかに決めていくか、そのためにも12人の各個人がいかにスペースを作ったり、相手のパスコースを遮断したり、という行為を常に行い続けなければパスがつながらないのであった。

 

いずれにしても、組織を生命体とみなして、その生命体をいかに機能させていくか、そのためにもパフォーマンス分析が重要になるのであった。パフォーマンス分析とは、1つ1つの行動を見える化して、採点していくことなのだが、サッカーの場合、ものすごい速い動きの連続のため、とてもリアルタイムでは行動を追いきれない。そこで、カメラを各所に配置して、録画し、その行動を1つ1つ分析して、試合後に第3者が録画を解析し、スタッツを出していくという手法がとられている。ビジネスの場合、この録画ができないのでどうしたものか?と悩むのだが、第3者が評価するというのが難しいため、当事者と相手の双方が1つ1つの行動を都度評価していけばよいのでは?と考えると、分析できうる。下記参照ねがう。

・パフォーマンス分析とは

 

そして、組織を生命体として機能させていくことにある程度成功していくと、新たな問題が多発するだろう。それは、人の離脱だ。どうしてもモチベーションが高い人とそうでない人に二分してしまう。モチベーションが高くない人は、どんどんスピードについていけずに置いて行かれる。筋肉や体力がある男性のほうが、女性よりも優位になる。しかし、このような組織は、昔に逆戻りするだけで、結局は力のある人がピラミッドの頂上に君臨することになり、最終的にはピラミッド型組織に逆戻りしてしまう。そう、スピードについていけるか、いけないかという判断軸ではダメなのだ。組織という視点をかなり大きく捉えると、第6次元:日本国にまで視野を広げると、日本国の場合はニートもいれば、政治家もいれば、主婦もいれば、赤ん坊もいる。ありとあらゆる人々が社会の中で暮らしているのであり、それらの人々が日本国という組織を形成している各メンバーなのだ。決して、実力のある経済関係者や政治家だけが日本国を支えているわけではない!これと同じ考え方で、第2次元:部署・チームという小さな視点で捉えると、新卒も、障害者も、高齢者も、リーダーも、部長もいるわけで、それぞれがチームの構成員なのだ!

 

こう考えていくと、やはり、サッカーチームの生命体モデルであると新卒や障害者や高齢者がフィールドに立ちにくくなり、生命体モデルが機能しない。当方が考える人間の身体のモデルのほうがしっくりくるかもしれない。当方は、人間の身体のモデルの各部位の役割に、波動レベルなるレベルを設けて、難易度を記載している。その難易度ごとに人を配置すれば、あらゆる人が役割を担うことができうるのだ。

 

そして、問題である人の離脱に関しては、大幅に防ぐことはできるだろう。何せ、自分が好む役割をこなしていけばよく、その役割はある程度は自分で選ぶことができうるのだから。ピラミッド型組織のように、強制的に”業務”をやらされるのではなく、自分から好きな”役割”を担う!という考え方で組織は運営されていくのだから。それでも、やっぱり離脱者は出るかもしれない。それは心の問題であったり、プライベートの問題を引きずって、仕事が手につかなくなるのであろう。そこで、生命体モデルでは、帯同するカウンセラーという役割をも用意しており、この帯同するカウンセラーは極めて重要であり、欠かせない存在となるのであろう。このようなカウンセラーが躍動してこそ、生命体モデルは機能するのだから。帯同するカウンセラーについては下記を参照ねがう。

帯同するカウンセラーについて①

帯同するカウンセラーについて②

帯同するカウンセラーについて③

帯同するカウンセラーについて④

帯同するカウンセラーについて⑤

帯同するカウンセラーについて⑥

帯同するカウンセラーについて⑦

帯同するカウンセラーについて⑧

帯同するカウンセラーについて⑨

帯同するカウンセラーについて⑩

帯同するカウンセラーについて⑪

帯同するカウンセラーについて⑫

帯同するカウンセラーについて⑬

帯同するカウンセラーについて⑭

帯同するカウンセラーについて⑮

帯同するカウンセラーについて⑯

帯同するカウンセラーについて⑰

帯同するカウンセラーについて⑱

 

 

さて、このような生命体モデルがどんどん進化していき、やがては社会にティール組織があふれる状況にもう5年程度でなってくると当方は考えている。あと5年で世の中は激変するからだ。今、我々が「常識」として考えているものが、根底から問われている。コロナショックは、人類に与えられたギフトだ。ここで、我々は目覚め、土台を一度壊し、そこから再構築していく。根底や、根本。これは、今までのやり方。今までの考え方。今までの概念。今までの価値観。すべてが変わる。我々はアップデートしていく。オールドタイプ(と呼ばせてもらう)の旧価値観は、すべて手放して、ニュータイプへの移行が迫っている。しかし“温故知新”という言葉もある。新しさは、古きを否定して生まれるわけではない。古きものを統合していくことで生まれる(その上で、古きを破壊をする)。

実は我々は近代に、アメリカに一度根底を壊されて、別の価値観を意図的に与えられ、今に至っている。それを知ることが大事だ。第二次大戦(大東亜戦争終戦後のGHQの政策で、「精神的武装解除」をされた日本。日本は“神話”と、“神道”伝統と、“天皇”を中心とした団結を骨抜きにされ、民主化という耳に心地よい言葉の隠れ蓑に、本来の資質を奪われ、大国の御用達の国家になっていた。天皇とは“国家”。神道とは“人としての道”。神話とは“歴史”。日本が2000年かけて培ってきた、国への意識。人の道。歴史を、奪われたのだ。これは日本だけではないが、彼らは巧妙で狡猾だった。人間の大衆心理や、集合意識を知り抜いていた。

 

例えば“3S作戦”。3つのS。「スポーツ・セックス・スクリーン(映画)」。スポーツ観戦、恋愛至上主義、映画やドラマに意識が向くように仕向けられた。(これらは公的記録に残ってるらしい) また、常に「対立」させて、我々の意識を不毛な争いに向けられるように仕向けられた。スポーツ観戦がまさにそれだし、政治的にも右翼と左翼に別れさせた。しかし、支配者層は、その二元論の外の高みにいて、存在が明るみにならないように、大衆を支配する。意図的に両方にスパイを送り、対立を悪化させ、戦争を作り、その両方に武器弾薬を売り、金を貸す。

 

日本人は、知らなすぎる。お人好しで、優しい民族性が美徳であり、長所だが、知るべきところは知っておいていいと思う。政治家が問題なのではなく、民意だ。一人一人の意識だ。学校教育から、あらゆるマスコミ報道まで、我々を骨抜きにし、都合の良い家畜労働者にするために、微細な計算がなされてきた。なぜ、そこまでGHQはやったのか?いや、アメリカか?いや、違う。アメリカという国家ですら、言いなりなのだ。それらの手綱を握るものがいる。それが「国際金融家」だ。「ディープステート」や「イルミナティ」と呼ばれる秘密組織が、アメリカのドル通貨の発行権を握り(FRB)、世界の経済を支配してきた。

 

知らない人には信じられないが、アメリカドルは、国家が発行しているのではない。民間企業なのだ。故に、政治、国家よりも、金、経済の方が強くなってしまった。そして彼らは、その経済力を使って、エネルギーを独占した。石油、原子力。食料支配も目論み、モンサントや、F1種子(種子が育たない種子)の普及、遺伝子組換え作物などを推奨している。日本も、コロナ騒動のどさくさに紛れて、種子法が改正された。大抵、大きな法案は、大きな事件の時に、大衆が意識しない時に通される…。エネルギー技術だって、ニコラ・テスラが有名だが、本当はすでにフリーエネルギー技術が開発されている。

 

例えば、1つあれば、一家が何ヶ月分も賄える乾電池を作れるのに、すぐに電気が切れる乾電池を作り、売りさばく。発電所をつくり、電線をはりめぐらせる。そうやって、経済を回し、確実に利ざやを稼ぐ。ファイザー製薬などに代表される、大手の製薬会社は、すべて国際金融家が運営していて、2008年のパンデミックでは、世界中でワクチンやタミフルなどのインフルエンザ薬が飛ぶように売れた。そして、パンデミックを煽ったWHOの幹部は皆、製薬会社の役員やOBだった。今回のコロナも、そのうち「ワクチン摂取!」を呼びかけているので、ちょっと考えてた方がいいだろう。インフルワクチンにしろ、子宮頸がんワクチンにしろ、実はまったく効果がなく、むしろ毒物だという意見の方が多数だ。(*補足。変異しない細菌などのワクチンとか、すべてを疑うわけではない。) 

 

面白いのが、彼らは製薬会社を経営はするが、自身は薬は使わず、ホメオパシーや、ハーブ療法などを駆使する。ビル・ゲイツがワクチン財団を立ち上げて、世界中にワクチンをばらまくが、自分の子供にはワクチン接種を拒否したのは有名な話だ。やはりワクチンは毒物なのだろう。不妊になり、病気がちになり、精神的薄弱になる。なんせ堂々と、「ワクチンで人口増加を防げる」と言っているのだ。それって公然と、ワクチン打つと生殖能力が衰えると言ってるようなもの。命の危険があると言ってるようなもの。「コロナワクチンは人口削減が狙いで、5年で死ぬと聞いた。息子にも教えている」というような噂もたくさん広がっている。5年後、世界はどうなっているのであろうか?本当に多くの死者が出て、人口削減計画は遂行されているのであろうか?それは5年後に判明するだろう。

 

いずれにしても、少子化労働人口がどんどん減っていく。さらにコロナにより人口が減っていく。そうなっていくと、もう終身雇用という正社員を基本とした設計が難しくなっていく。そう、正社員神話が崩れていくと考えられる。正社員からプロジェクト型雇用へ!という方針がSociety5.0にも打ち出されている。副業やフリーランスというような多様な働き方をしていくためにも、リカレント教育の重要性が記載されている。

 

さらに、追い打ちをかけるように、雇用保険マルチジョブホルダー制度も2022年1月1日より開始される。まだ65歳以上に限る制度だが、5年程度様子をみてから判断するとされているので、5年後にはさらに年齢層が拡大されると見込まれる。すなわち、5年後には、正社員からプロジェクト型雇用へと社会は大きく転換している!ということになりかねないと、当方は考えている。

 

よって、ティール組織こそが世の中には必要なのであって、プロジェクト型雇用の本命なのであるのだから!なお、ティール組織というのは、部署、役職、などを取っ払い、組織を役割で再構築しつつ、新たな”ゆらぎ”と呼ばれる創発組織も多数誕生していくことを言う。つまり、プロジェクト型でどんどん新しい組織が出来上がり、そこの組織の役割を立候補制にて各個人が担っていくという形態になる。

このような、”ゆらぎ”組織が群発してこそ、プロジェクトがどんどん誕生してこそ、組織は躍動していくのであり、その躍動している組織をティール組織と呼ぶのだから。そして、このような躍動が、多次元に渡り展開されていく。個人から見れば、多様なプロジェクトに従事するという感覚になるのであろう。下記が個人の働き方の模範例だ。

 

 

いかがであろうか。未来におけるティール組織の重要性に改めて気づいたのではないか。まずは知識からでも、早々に取り入れてもらいたい。