会社組織にはカウンセラーが必要!③

先に会社組織には、心の研究所のような部署が必要なのではないかと記載した。こちらを参照。

 

そして、日々の仕事は、従業員をカウンセリングしたり、話を聞いたり、講話をしたり、という内容であり、そのようなことを各部署や各チームへと展開していくということだ。このような仕事をする人が、第7段:進化型(ティール)組織には必要となることは先に記載したとおりだ。そのようなカウンセラーが、会社組織の至る所に散りばめられており、日々、問題を抱えていないかを確認しに来るというのが理想形なのであろう。

 

なぜなら、意識と意志と肉体を切り離さず、会社に持ってきてくださいね!伝えてあるので、家庭問題やトラウマまでをもすべて、会社に持ってきてしまうのだ。本当に面倒だ!と感じる経営者もいるであろうが、これを面倒と感じるのであれば、おそらくティール組織へは向かわない方が良いだろう。本当に面倒だから。しかし、それが、人間らしさの根源であり、そこから目を背けていては、決して人間らしい活き活きした組織になることは無いのであろう。そのためにも、会社にカウンセラーを配置することが今後重要になってくる。では、帯同するカウンセラーの役割とはどんなものがあるのだろうか?それを見ていきたい。

 

ホリスティック医学的アプローチ

上図の左側にあるホリスティック医学的アプローチについて見てみる。これは、意識を閉ざすことにより、肉体に支障をきたすのだが、その意識が閉ざしているかどうかを見て、その感情の開放を促すという考え方である。体調不良の人、悩みや病気を抱えている人がいれば、それを解消してあげることがカウンセラーの役割となるのであろう。

 

それは、意識の状態を見ていくのであり、意識が現在、過去、未来へと飛んでいき、遠くの情報源から得てきた事と、過去の記憶を照らしあわせて意志が決断するに至るのだ。よって、その遠くの情報源から得てくるというアンテナの状態を見ていくのであり、このアンテナが折れていたり、閉じていたりすれば、当然、意識は飛んでいかないのであり、情報は受信できないということになるのだ。携帯電話と全く同じ仕組みであるから、解りやすいだろう。受信の仕組みはこちらを参照

 

今回は、その意識の状態を見るののであるから、”感情”に注目していくのである。例えば、極度のあがり症の方がいるとすると、とにかく人の目が集まると緊張してしまい何も出来ないばかりか、震えが止まらなくなるのだろう。それを考えると、意見も言えないし、やりたいこともできないし、全てにおいてストップをかけてしまうのだ。カウンセラーとしては、なんとかそれを解消させてあげたいと、話を聞きながら、いろんなアドバイスもするのであろう。まずは、仲間内から発表の練習をしてみたら?とか、毎朝朝礼でスピーチしてみたら?とか、いろんな提案をするのであろう。しかし、一向にあがり症の症状は治らないということを経験するのであろう。なぜなら、原因はそこではないから!

 

そう、原因は”感情”にあるので、その感情の大元である、”チャクラ”を閉ざした状態では、なかなか感情の開放は起こらないのだ!具体的には、Cさんが下記の状態であったとしよう。

意識レベル:Lv4 → 第4チャクラで詰まっている

意志レベル:Lv6 → 愛の行動Lv6で詰まっている

ボディレベル:Lv4 → 発達課題第4段で詰まっている

 

であったとすると、Cさんの波動レベルは4となる。よって、意識とボディのレベルが第4段のため、他の意志のレベルも必然的にレベル4まで引きずり下ろされてしまい、発達課題第4段の劣等感コンプレックスを抜け出せない状態が続くことになる。

こうなると、第4チャクラも閉ざしてしまい、物事に感動したり共感したりすることが出来なくなってくる。自分が愛されないと感じ、心にゆとりが無くなってくる。

 

このように、第4チャクラが詰まると、ハートチャクラが閉ざされ、愛情を感じることができずに、何もかもが、自分への攻撃と捉えてしまい、これを劣等感コンプレックスというが、その状態になる。極度のあがり症にもなる場合もあり、また、うつ状態になることもあり、そこまで酷くはならない場合もあり、いろんな症状となって表れるのだ。いずれにしても、第4チャクラが閉じることで、愛を感じられなくなる。この愛を感じられないことが、あらゆる機能を停止させるということを、カウンセラーは知らねばならない。

 

これが、波動レベル4の方の感情になるのだが、このCさんが役割として”口”の役割をチームで担ったとしよう。チームの役割上、やむを得ず”口”の役割を引き受けたのだった。

 

・口の役割

〇食物を噛み、食べやすくすること。

☓正しい噛み合わせが平衡感覚を保つ。

〇味覚として、食べ物のおいしさを感じる。

☓言葉を発する。

☓愛情、怒りなどの感情表現する。

〇噛む動作が脳への刺激になる。

△呼吸するのに重要な器官となる。

△食いしばりにより、力を発生させる。

☓第5チャクラを開く

 

この役割のうち、上記のように☓や△が多くを占めることになり、役割を担えていない状態が続いていたとしよう。Cさんは悩み、役割を変えてとも言えず残す選択肢は、チームを抜けるのか、耐えしのぐか、どちらかになる。口の役割は本来、波動レベル5ぐらいの難易度であり、チームを代表して意見をしたり、感情を表現したりと、ブレない強固な人柄でないと務まらない役割なのであった。Cさんは、意志レベルは6と高いのだが、意識や肉体のレベルはそこまで高くはなかった。それをCさん本人も気づいていなかったとしよう。

 

帯同するカウンセラーは、この事実を見抜き、原因を探っていったところ、時折手が震えるし、あがり症が酷いし、普段は結構攻撃的できつい言葉も発していることを見抜く。原因はどこにあるのだろう?と話を聞いていくと、どうもチャクラ詰まりに原因があるのではないか?と分かってきた。つまり、第4チャクラで詰まっているために、意識が飛ばせず、情報を受信できない状態になっていることが原因だと分かってきた。第4チャクラ以上のチャクラはすべて閉じてしまっており、一切、高次の意識からの情報は入らない状態になってしまっている。一生懸命、周囲の人や徳のある人、さまざまな人がサポートしようと助けに入るのだが、意識を閉ざしているので、一切受け取れないのである。こうなると、どうすることも出来ないのだ。あとは、自分で気づき、感情を解放していくしか方法はないのだ!

 

このチャクラ詰まりは、多にして今世での幼少期・児童期のトラウマが原因となるのだが、それだけではなく過去世からくるカルマも原因である場合が多いのである。過去世からくるカルマとはいったい何なのだろうか?それを少し説明する。

上図のように、意識+意志というのが”魂”側であり、魂がボディに入った様子を記している。そのボディ側はというと、層状になっているのがわかるだろう。つまり、肉体→エーテル体→アストラル体という層状になっている。このアストラル体というのがであり、エーテル体は何か?というと、ご先祖様となどの近しい存在だが、”魂”と”肉体”をつなぐ接着剤のような役割をしている。つまり、ここに、”チャクラ”があるというわけだ。詳細はこちらを参照。

 

このエーテル体とは、幽体や幽霊とも言われ、ご先祖様などの過去につながりが深い存在が入り込むのであるが、魂とは霊体や精霊とも言われ、全く異次元の世界からやってくる存在なのである。この2つの存在が、肉体に入り込むことによって、我々人間が誕生し、日々活動を続けることができるという仕組みになっている。問題は、このエーテル体(幽霊)の方が過去世からの感情を抱え込んだまま、今世のボディに入り込むことなのだ。つまり、過去のカルマを今に持ち込んでくるのである。これがやっかいなのだ。このカルマがどのレベルなのかによって、肉体に現れる症状が異なるという具合だ。

 

つまり、第4チャクラのレベルでのカルマであれば、第4チャクラが閉じ、心臓や肺や乳房に支障をきたす。酷い人は癌になったり、うつ病になることもあるのだ。また、第5チャクラのレベルでのカルマであれば、第5チャクラが閉じ、口、首、甲状腺に支障をきたす。のどの痛み、甲状腺障害などを抱え、慢性的な病に悩むこともある。また、第6チャクラのレベルでのカルマであれば、第6チャクラが閉じ脳、神経系、目などに支障をきたす。自律神経系がやられたり、脳腫瘍などが発症したりと、重い症状に悩むこともある。

 

このような、エーテル体からのカルマが原因で、チャクラが閉ざされており、病気になっているような場合、通常の薬やアドバイス程度では解消できない。そこで登場するのがホリスティック医学というスピリチュアルな分野の医療だ。過去世リーディングの例を少し見てみよう。以下、こちらを参照

 

Q: 早田 優は2008年(32歳)に離婚してから2009年に自分の生まれてきた意味を知り、きづいた時、意識が天に帰還していたという。というのも、前夫さんは浮気相手と再婚してすでに子供もいる。早田 優は前夫に対し、“協力してお役目をしっかり果たしてくださいました、感謝しかありません”という。すべてが許せるように、離婚後も自分の心と素直に向き合い感情の整理をして行きますと。

 

A: 過去世リーディングによる生まれてきた意味とは、「女ったらしだった大国主を許し、本当は一番愛していた事を認め素直に深く愛していた無償の愛を、自分だけを愛してくれなかったことを恨まずに、恐れずに素直に愛したかった。愛を惜しまずに与えること」であった。「過去世で、奴奈川姫を体験をしていた」  これが原因だったのか!と知る。「相手の前夫は、大国主だったので、種の繁栄の時代では女たらしは当たり前の時代!? 時代が違っただけ!決して、相手を傷つけようとしていたわけではなかった!今の時代は違う!相手もそれを改めようとしている!自分もそれを許すために、役割として今世やってきている!そして、ツインソウルもこの時代にいることがわかり、後に出会えそう!」と言う。

 

このように、過去世リーディングによって、自分だけを愛してくれなかったことを恨まず、無償の愛のレベルにまで到達することが、今世の課題であったようだ。そのために、カルマとして、離婚という強烈なイベントを体験させてもらったという解釈をし、そこを乗り越えていったのである。

 

この記載をすると長くなるので、ここで割愛するが、カルマの解消方法はとても奥が深い。解消をする前に、いかにカルマを見抜くかがポイントとなる。どのレベルでのカルマなのか?そして、その原因は何なのか?つまり、過去世でどんな体験をしたからカルマになったのかを突き止めることができれば、解消に向かうであろう。この過去世での経験を見抜いていくことを、アカシックリーディングとか、チャネリングなどとも呼ばれるが、いかにして、今世ではない過去世の情報を引き出していくかにかかっているのだ。とても難しい分野である。

 

このように、意識に支障をきたしていることで、肉体に支障がでている場合、”ホリスティック医学的アプローチ”が有効だ。まずは、今世の幼少期・児童期からくるトラウマなのか、過去世から来るカルマなのか、を見抜き、その背景をいかに見抜けるかがカウンセラーの力量によるのであろう。極めて少ないアプローチの手法であり、多くの人は初めて聞くことであろう。しかし、このカルマで苦しんでいる人はものすごい多いのも事実だ。それを癒してくれるカウンセラーはまだまだ少ないのではないか。ティール組織では、帯同するカウンセラーはぜひこのレベルにまで成ってほしいし、そういうカウンセラーが多くなることを願うのである。

 

 

いかがであろう。

これが、帯同するカウンセラーの役割の3つ目である。意識の状態を読み解いて、原因を追究していくこと!であった。