第6次元:日本国の方向性とは②

先に組織のバランスについて記載した。いかにバランス感覚が重要かが理解できたと思う。ぜひやってもらいたい。さらに、もう1つ組織のバランスで付け加えるとしたら、以前から記載している第1次元~第10次元までの視野をバランス良く持つことであろう。何せ、第1次元~第10次元までの生命体の維持・運営の仕組みを参考にすれば、第3次元:ティール組織という生命体の維持・運営の方法が全然違って見えてくるのだから!

 

ということで、今回も第6次元:日本国という生命体について見ていくことにする。日本国という生命体が、今後どのような方向性に進んでいくのであろうか、それを見ていきたい。

 

・風水 改善方法 以下、こちらより抜粋。

 

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「日本では知られていないが、台湾をはじめとした中華圏では、1年365日の吉凶を読み解く『通書便覧』という暦が、いまも吉日選びに使用されている。」 通書便覧は、一般的には『通書』と呼ばれている。人々の暮らしにかかわる行動や“げん”をかつぐ事柄の吉凶についてが、一日ごとに詳しく書かれた、生活便利情報と百科知識を記した冊子である。台湾だけでも毎年50種類以上が出版され、83%の家庭が『通書』を使っている。

 

日本では、大安・仏滅が載っている『高島暦』などの暦を使い、祝い事の日取りなどを決める人は多い。だが、『通書』はより詳しく、歴史のあるものだ。『通書』は明代(14世紀)のころに発達し、すでに民衆の間に広まっていた。そして清朝時代(17世紀)に、いまの形にまとまったのである。

 

風水には、「天・地・人」といって、天の陽気と地の陰気が調和して人の気が生成され、そのエネルギーが、人々の成功と失敗につながるという『三才思想』がある。これに従って、日々の吉凶が導き出される。木星と逆行する“歳星”という星を起点の一つにして、星と星の関係をみていく。そこから、いい未来へとつながる吉祥をもたらす特殊な日を選び出す方法が『擇日』である。中華圏の風水師であれば、これができてあたり前といわれる。

 

アメリカのトランプ前大統領にも、お抱えの風水顧問がいる。先代はティン・サンさんで、現在は娘のパン・インさんだ。’95年からトランプタワーのプロジェクトに関わり、落成式の日取りを決めるときにも、擇日を使っている。ほかにも、’16年にシャープを4,000億円で買収した台湾の企業『鴻海』が擇日を参考にしているという。両社の取締役会で買収が議決されたのは’16年の3月30日だ。でも、調印式が行われたのは4月2日土曜日。鴻海の郭台銘会長が擇日で3日後にずらしたことから、異例の土曜日となったのである。

 

これまで擇日に従って行動してきたという郭会長は、資産1兆円という巨万の富を一代で築いている。しかし、擇日を使いこなすには伝統的な暦の知識が必要。そこで、一般の人も使えるように『通書』には、擇日で導き出されたその日の行動の吉凶が365日ぶん記載されているのである。人生の一大イベントだけではなく、暮らしに寄り添った身近なことまで事細かに書かれている。『通書』に書かれたスケジュールを参考にして、幸運を手にした人も多いという。

 

・風水 秘術中の秘術 以下、こちらより抜粋。

源平の戦いの頃から、源平両氏とも行動規範を定めるにおいて陰陽師の存在は欠かせないものであったことから、新幕府においても陰陽道は重用される傾向にあった。幕府開祖である源頼朝が、政権奪取への転戦の過程から幕府開設初期の諸施策における行動にあたって陰陽師の占じた吉日を用い、2代将軍源頼家もこの例にならい京から陰陽師を招くなどしたが、私生活まで影響されるようなことはなく、公的行事の形式補完的な目的に限って陰陽師を活用した。

 

古代中国では、風水は貴族やセレブ層しか知らない秘術中の秘術で、皇帝をはじめとする権力者には、お抱えの風水師がついていた。風水師は天文学、気象学、地理学、地相学など自然科学に精通しており、権力者が富と権力を握っていられたのは、風水師を抱えていたからといっても過言ではない。そしてこの風水は、一般民衆に使われるのを恐れ、皇族や貴族などの間でしか伝えられない門外不出の学問だったのである。

 

また、騒乱の時代に「軍師」と呼ばれる人物は、風水を利用していたとも言われている。諸葛亮孔明などが天気を操ったり、地形を利用したり、風上に兵を配置したりと連戦連勝したのは有名な話だ。日本でも、黒田官兵衛山本勘助真田幸村など、名だたる知略家は風水を使っていた。そして風水は帝王学として代々受け継がれ、4000年以上に渡ってその情報が細かく書き換えられてきた。現在、その帝王学風水は、世界トップ100に入る経営者、大臣クラスの政治家、ラスベガスのホテル、全米の上海銀行、有名な映画会社やプロダクション、西海岸を中心に店舗数を増やすコーヒーチェーン店、Fortune500に入る企業など、様々なジャンルで取り入れてれている。

 

このように中国で4000年にわたって受け継がれてきた、門外不出の最強の”帝王学”、それが「真・帝王学風水」なのであろう。アリババの創業者、ジャック・マー氏は、2018年の世界長者番付で20位に入った、文字通り世界的セレブ。彼は、ソフトバンクの役員までするほどの人物である。そして彼は、帝王学風水を積極的に取り入れている。日本でも、ソニーが「見えない力」を研究していたように、現代ではスピリチュアルを取り入れる企業が増えてきた。大企業や政治家など、国や社会を背負うような人たちの多くは、「見えない力」を味方につけようとするのは有名な話である。

 

人・金・健康を引き寄せるための3つの要素 

お金、人間関係、健康など、あなたが手に入れたい未来は、「真・帝王学風水」で改善することができる。「真・帝王学風水」には3つの柱があり、それらを改善していくことであなたの周りに起こる現象を、理想のものに変えていくことができるのである。

1つ目は、運命を知ること。

2つ目は、エネルギーを操ること。

3つ目は、時間を味方につけること。

この3つの具体的方法については、風水師に確認いただければと思う。お伝えしたいのは、これらが見える化できれば、改善できるということだ。改善方法が分かるということだ。

 

 

いかがであろうか。これが東洋思想への回帰につながる方向性だ。つまり、見えない世界も見える化していくことで、少しでも運気をあげ、少しでもエネルギーを上昇させ、少しでもトラブルを回避したいという想いから、陰陽五行思想を基にして、いろんな可能性を模索するのである。なぜなら、運気とはエネルギーの流れであり、それは波であるがゆえに、高・低、つまりは陽・陰があるということだ。そして、森羅万象にエネルギーの流れがあり、それらが複合して事象が起こるのであるから、その波の干渉を計算できれば、干渉による強弱を見える化できるということだ。

 

これが日本や中国で古代から伝わる陰陽五行思想なのであり、その派生学問である風水や算命学なのである。それらを取り入れて、好調になった会社は、やはり、いい気場のレイアウトで、経営者、スタッフが仕事をしている。

・ 土地の持っているいい気場
・個人が生まれながらにして持っているいい気場

これらを見える化して、良い状態に改善するのである。具体的には、土地と個人の持っているどちらもいい気場の場所に

・机があったり
・作業をしていたり
・お客様と打ち合わせをしている

このような状況を作り出せるか、出せないかで結果が大きく違ってくることは容易に想像出来るであろう。

 

古代は戦にて多用されたが、現代では、ビジネスや人間関係、政治に、家の間取りに至るまで、ありとあらゆるところで、ひっそりと用いられているのだ。これらの陰陽五行思想を受け入れようと思うことが、まずは最初の一歩かもしれない。西洋思想のままであれば、決して受け入れられないのであろうが、徐々に東洋思想を理解しようという姿勢にある人であれば、少しは受け入れることができるのだろう。

 

そうして、受け入れることが出来たのであれば、今度は、自分が利用することだ。知識を吸収し、学問を学び、そして自分で分析していくことだ。そうすると、より的確な風水や算命学に出会うことが出来るだろう。結局は、波の干渉をどのように計算するかということなので、小さな干渉から大きな干渉までいろんな干渉がそこら中で起こっている。それらをどう捉えるか?は人それぞれなのだ。一番影響が大きい波の干渉から捉えていくのが、一番効果がでるのであろう。逆に、小さな干渉を捉えて、大変だ!と騒ぐ風水師は全体が見えていないのかもしれないので、効果は薄いのだろう。

 

このような東洋思想への回帰は、もういろんなところで起こっている。世界中のVIPがもうすでに東洋思想へと傾倒している。一般人はまだまだ西洋思想のままであるのだろうが、もうすぐ転換期はやって来るのだろうと思う。東洋思想への回帰、これが日本国の進むべき方向性であろうから。