第8次元:人類という生命体の方向性について

先に組織のバランスについて記載した。いかにバランス感覚が重要かが理解できたと思う。ぜひやってもらいたい。さらに、もう1つ組織のバランスで付け加えるとしたら、以前から記載している第1次元~第10次元までの視野をバランス良く持つことであろう。何せ、第1次元~第10次元までの生命体の維持・運営の仕組みを参考にすれば、第3次元:ティール組織という生命体の維持・運営の方法が全然違って見えてくるのだから!

 

ということで、今回は第8次元:人類という生命体について見ていくことにする。人類という生命体が、今後どのような方向性に進んでいくのであろうか、それを見ていきたい。

 

"まことしやかに"語られ、拡がっている、"コロナウイルス=人口削減計画"の"お話"について、これが真相であれば、人類は大変危機的な方向に向かっていると言えそうだ。この”人口削減計画”は、エヴァンゲリオンの”人類保管計画”と類似されることが多いので、両方を見ていきたい。

 

・人類保管計画について(エヴァンゲリオン こちらより抜粋

「もっと完璧な存在になりたい。」そう考える人達がいた。人間には素晴らしい「知恵」というものが存在する。しかし、人間には寿命が存在するため、個体としての進化が出来ず子孫を残しさなければならない。そうすれば必然に群れができる。繁栄のために「知恵」をつかう人間もいれば、争いのために知恵を悪用する人間もいる。そんな「他人とのジレンマ」をとっぱらうためには、「人類」というものが1つの個体にならなければなならない。「人類(魂のみ)を1つの体に集約する。」それが『人類補完計画』である。

 

そもそも『人類補完計画』は、なぜ考えだされたのか? 『ゼーレ』は死海文書により人類の起源を知ってしまった。知恵の樹の実を持つ人間と、生命の樹の実を持つ使徒。地球に生き残る生命体はどちらかひとつ。やがて人類は、知恵や科学によって生命の謎を解き明かし、人類は第一使途に及ぶ力を手に入れようとしている。そして、使徒がこれ以上地球に生まれないように、使徒の生みの親であるアダムの子宮にあたる部分を焼却する。そして人類の生みの親であるリリスを、この地上に再現させ、人類をより完璧な存在へと強制的に進化させる。それが『人類補完計画』である。

 

「ゼーレ」は知恵も生命も超越した、神の子とも言えるような存在へ、人類のさらなる進化を望み、「ゲンドウ」は補完計画の中心になることで妻ユイとの再開を望んだ。人類の敵『使途』。いっぽう、人類の敵「使徒」には、知恵こそはないが、個体として進化できる「生命力」があった。エヴァンゲリオンの世界では、人間も第18番目の使徒とされている。しかし、なぜ違いがあるのかというと、それは使徒は第一の使徒『アダム』から生まれた存在で、人間は第二の使徒リリス』から生まれた存在だからである。

 

使徒は、アダムから『生命の実』の力を受け継ぎ、人間はリリスから『知恵の実』の力を受け継いだ。人間は『生命の実』の力を手に入れることが出来れば、個体として進化していくことができる。しかし、それは使徒も同じことで、『知恵の実』の力を奪われてしまえば、使徒が「知恵も生命力もある完全な存在」となってしまう。「使徒が神になり、人類が滅ぶのを防ぎたい。」それが、ミサトやシンジくんのいた『NERV』という組織であり、「使徒の力を手に入れ、人間が1つの個体として神になりたい。」それが、ゲンドウやキール議長のいる『ゼーレ』という組織である。

 

新世紀エヴァンゲリオンとは中盤まで、「人類VS使徒の生存争い」を描き、ラストで『人類補完計画』の真実を描いた作品なのだ。誤解されがちだが、人類補完計画を考えているのは『NERV』ではなく『ゼーレ』である。そのため、TVアニメ版から続く旧劇場版で『NERV』は「使徒を倒す手伝い」はしたものの、使徒を全滅させたあとは使い捨てにされた。TVアニメシリーズの終了後に公開された、旧劇場版では『人類補完計画』がついに描かれた。地下で保管していたリリスに、全ての人間の魂だけを集約させる。さらに、使徒(S2機関)と綾波リリスの魂)を取り込んだエヴァ初号機と融合させることで、『人類補完計画』はついに達成されたかのようにみえた。

 

ここでは『インパクト』とは何かも明かされた。「インパクトとは人を魂のみにすること。」すなわち「ATフィールドという人間の形を保っている壁をとっぱらい、魂のみの状態にすること」である。この「ATフィールドをとっぱらい魂のみにする波動」こそ、TVアニメ版、旧劇場版で描かれたインパクトであり、それをかき集めて、ひとつの生命体にすることこそ『人類補完計画』であった。

 

しかし、また世界は、個人が存在する世界へと再編されてしまった。リリスと融合し、新しいひとつの生命が生まれ、『未来』の選択は初号機に搭乗していた碇シンジに委ねられた。シンジは、1つの生命体として生きていくことを拒否しました。他人といると嫌な思いばかりするのは事実だけど、それでも他人がいる世界をシンジは望んだ。こうして世界は、これまでとはちょっとだけ違う世界に再編された。これが、新劇場版エヴァンゲリオンでの世界ではないかと考察する。

 

 

・人口削減計画について(イルミナティ こちらより抜粋。

1972年に見つかったとされるWHOの内部書類が、"世界人口操作の為のワクチン型生物兵器の開発の必要性"である。その内容を簡単に言うと、生まれた子供に予防接種をして免疫系を弱体化させる、流行病のワクチンなどワクチン接種する際に体内(血中)に人為的操作可能なウイルスを植え付けておく。刻が来たら"何らかの手段"で免疫系統に支障を生じさせ、植え付けたウイルスを活性化させることができるというもの。

 

そして現在のコロナウイルスの中心的存在に居るのがビル・ゲイツ氏だ。ビル&メリンダ・ゲイツ財団という財団を設立し、ワクチン事業や慈善活動をし、WHOに巨額の寄付をしているのだが、2015年、TED TALKにてビル・ゲイツ氏が講演した内容が、"もし次の疫病大流行が来たら、私たちの準備は出来ていない"。近い将来、人類の脅威となるのは「戦争による核爆弾」ではなく、「空気感染するウイルス」であることが論じられている。

 

そして更に、2019年10月18日にNYにて行われていた"世界的パンデミックに備えたシミュレーション演習"の主催は、JOHNS HOPKINS Center for Health Security、そして共催は世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、そう"ビル&メリンダ・ゲイツ財団"なのだ。5年前から疫病の大流行が起こったら...という警鐘を鳴らしていたこと。そして新型コロナ流行前のタイミングで行っていたシミュレーション。しかも、このシミュレーションでは"コロナウイルス"の新型が発生し...と、あまりにも現在の状況に酷似している内容である。これが事実だとして、1972年の時点でWHO(世界保健機関)が話し合っていたとすると、誠に恐ろしい。

 

ちなみにWHOとは、"人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合"なのだが...WHOの取り組み、表向きは人々を救う為のワクチン接種...しかし真の目的は、世界人口を操作するの為のウイルスを...、と想像することもできそうだ。詳細はこちら→ビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減できる」と明言

 

 

地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるだろう。一説では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。

「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)

環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるという。我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃だ。人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?

米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語スワヒリ語ヒンディー語ヘブライ語アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)。
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと

もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。

世界統一政府、統一言語というと、どうしても旧約聖書の中で語られる「バベルの塔」が頭をよぎる。以下、こちらより抜粋。

バベルの塔」とは、旧約聖書の創世記に出てくる物語で、人類が天にも届くような塔を作って神様に挑戦しようとしたので、怒った神様は人類の話す言葉を「ごちゃまぜ」にして塔の建設を断念させたという話である。この時、全人類が話していた言語は1種類で、言語が1つだけしか無いからこんな愚かな真似をすると神様は考えたのであろう。言語を乱された人類は、お互いの言葉が通じず、コミュニケーションが取れなくなったため世界各地に散っていったと言われている。ちなみに、バベルの塔の「バベル」という言葉は聖書によるとヘブライ語balalで「ごちゃまぜ」という意味だそうだ。ニュー・ワールド・オーダーやジョージア・ガイドストーンに書かれている通り、再び人類と言葉を1つに統一。その後、バベルの塔でも作って神様に喧嘩を売る気なのだろうか?

 

 

いかがであろうか。人類保管計画と人口削減計画の類似性が確認できたであろう。「ゼーレ」は知恵も生命も超越した、神の子とも言えるような存在をめざしインパクトを起こし人類保管計画を実行しようとする。一方、「世界1%の支配者層」は世界統一政府をめざしワクチン強制接種させることで人口削減計画を実行しようとする。極めて類似した話に見える。

 

何が真実かは定かではないが、”人類”という生命体が良い方向性に向かっていないという事実は間違いない。このままでは本当にインパクトが起きてしまい、人類保管計画がなされてしまいそうだ。それを阻止するのが、エヴァンゲリオンの世界ではミサトとであり、しんじ君であったが、現在の世界経済においては、我々個々人なのであろう。一人一人が違って良いのだ。個性があってこそなのだ。統一言語、統一政府のものとで、個性がない同じような人間だけが生き残っても、”人類”が進化していくとは思えない。多様性があってこそなのだ。

 

多くの人が、現在のコロナウイルスについて、ワクチンについて、真実を知り、身体に取り込むことを拒んだり、統一言語など翻訳機能があれば必要ないこと、さらには、”愛”こそが人々を進化させる最重要な要素なのであり、完璧な存在である神を目指すという思想は危険であること、日本国は八百万神という思想が根付き欠点があるからこそ愛おしいという思想であること、などを認識する必要があるのだろう。一神教という思想は、神とそれ以外、という排他主義を生み出す可能性があるということだ。