第2次元:部署・チームの評価について③

先に組織のバランスについて記載した。いかにバランス感覚が重要かが理解できたと思う。ぜひやってもらいたい。さらに、もう1つ組織のバランスで付け加えるとしたら、以前から記載している第1次元~第10次元までの視野をバランス良く持つことであろう。何せ、第1次元~第10次元までの生命体の維持・運営の仕組みを参考にすれば、第3次元:ティール組織という生命体の維持・運営の方法が全然違って見えてくるのだから!

 

ということで、今回も第2次元:部署・チームという生命体について見ていくことにする。

 

先に、HRテックの話を記載したが、人間力、可能性、才能、行動力などの評価は、今現在は極めて難しいと言える。成果を出す過程で個人が実施したことや、その中で身についた強み、その人がいることによる存在感や安心感などは加味することができないケースがある。これらを見える化(数値化)するにはどうすれば良いのであろうか?人類最大の課題なのかもしれないが、当方は、その課題に日々、挑み続けている。いくつかの重要な要素があるので、それらを1つずつ紹介したい。

 

”感情”という要素

この感情という要素が最難関の要素であることは間違いない。ここが自分ではどうしてもコントロールできないので、どうしようもなく、自暴自棄になる人も多いのだから。この”感情”というモンスターといかにお付き合いし、良い方向に持って行けるかどうかが人としての価値そのものにもなるのだ。それほど、感情との付き合い方は重要なのである。

 

三位一体波動理論から、意識というものは感情であり、チャクラを開けることであると説明してきた。また、意識は”受信”する役割を司っているとも説明してきた(詳細はこちら)。そう、意識も意志も”波動”であり、波ゆえに振動数も持っているエネルギーと考えられるのである。振動数について記載すると長くなるので、簡単に書くと、以下のような振動数になる。

・Lv1肉体・物質→ ~10の5乗 Hz

・Lv2液体・流れ→ ~10の10乗Hz

・Lv3気体・空気→ ~10の12乗Hz

・Lv4可視光→ ~10の15乗 Hz 

・Lv5原子→ ~10の22乗 Hz

・Lv6不可視光→ ~10の38乗 Hz

・Lv7エーテル体→ ~10の42乗 Hz

・Lv8アストラル体→ ~10の10万乗 Hz

 

では、意識の振動数とは?と疑問に思うことであろう。それが波動レベルにより意識・意志の振動数が異なるのである。つまり、波動レベル5であれば、10の22乗 Hzの振動数まで出せるし、レベル7の進化型なら10の42乗 Hzまでの振動数が出せるのだ。図にするとわかりやすい。

 

 

意識の波動レベル3というと10の12乗Hz程度なので、個人の周り数キロ程度までは意識を飛ばせる。つまり、振動数とは飛ばせる距離!だと思ってほしい。携帯電話も同じであろう。800MHzなどの低周波では距離が短いので遠くまで飛ばない。1.5GHz(=1.5×10の9乗 Hz)のような高周波では距離が遠くまで飛ばせる。その携帯電話の1.5GHzよりも意識の波動レべル3は高く、10の12乗 Hzなので、数キロまでの波動はキャッチできるということになる。

 

さらに波動レベル5までいくと、これは達成型のレベルであるが、10の22乗 Hzなので、とんでもなく遠くまで波動を飛ばせる!どこまでかと言うと、世界中に飛ばせる。世界中のあらゆる出来事を波動がキャッチするということも可能なのである。

 

また波動レべル7までいくと、これは進化型のレベルではあるが、10の42乗 Hzなので、地球から10Km先あたりまで波動を飛ばせる!つまり、地球や地球のエーテル体までを意識がキャッチできるのである。

 

そして波動レベル8までいくと、これは続・進化型のレベルではあるが、10の10万乗 Hzなので、宇宙の入口まで意識を飛ばせるのである。

 

・意識を飛ばせるとは?

意識を飛ばせるとはどういうことか?それは、意識とは”受信”であった。携帯電話同様に、送られてきた情報を”受信”できるアンテナのようなものだ。その意識というアンテナが、波動レベルによってより振動数があがり、遠くまで飛ばせることによって、遠くまでの情報を取りに行くことができるのである。では、遠くにどんな情報があるのか?

 

例えば、こう考えてほしい。波動レベル1は10の5乗 Hzだったが、これは音波と同レべルであろう。それゆえ、波動レベル1の方は意識を”耳”で感じるのである。アンテナを物理的に耳から音波として拾うのである。よって、”悪口”、”ねたみ”、”ほめられ”などの言葉が耳から聞こえてくるがこれを拾うように意識を集中しているのだ。これが波動レベル1の世界である。

 

波動レベル3まであがると、10の12乗 Hzなので、もう耳では感じとれないので、脳をつかって感じ取ろうとする。つまり、”顕在意識”というところを使う。よって、顕在意識は”今”を中心に情報を拾うため、今の情報ばかりが入ってくる。上司に怒られないか、恐い人はいないか、字は綺麗か、今何時か、などなど。これが波動レベル3の世界だ。

 

では、波動レベル5まであがると、10の22乗 Hzなので、もちろん耳では感じとれないので、脳をつかって感じ取る。それは”潜在意識”というところを使う。潜在意識は”過去”を中心に情報を拾うため、過去の情報ばかりが入ってくる。つまり、過去はどうだったか?他に事例はないか?以前はどうだった?などのように、常に過去のデータベースを検索するような意識の使い方になる。そして、波動を飛ばせる距離も世界までであったので、世界中の情報が意識に入ってくるのだが、それを過去情報と照らし合わせて、自分に関連する情報のみを無意識が”受信”するのである。これが波動レベル5の世界だ。

 

では、波動レベル7まであがると、10の42乗 Hzなので、脳のなかでも、”超意識”を使うのである。超意識は、”未来”を中心に情報を拾うため、未来の情報ばかり入ってくる。つまり、今後地球はどうなる?これをやり続けたらどうなる?などの未来予知が常に意識上で行われる。飛ばせる距離も地球から10Km程度までは飛ばせるので、地球に関するあらゆる情報が無意識に入ってくる。地殻変動や温暖化、さらには地震や異常現象までさまざまな地球に関する情報から、世界中でのお金の動きから、流行の流れから、IT革命など、あらゆる情報である。これらの情報を無意識の深層部分である、”超意識”がキャッチして、自分に関係ある情報だけを”受信”するのである。これが波動レベル7の世界だ。

 

これでお分かりだと思うが、波動レベル3の人は自分の周りの事にしか意識が受信してくれないので、地球がどうのこうのと言われても、全く興味もなく、理解もできない。波動レベル5の人も同じで、世界中の事にまで意識が受信してくれるが、地球レベルになると興味がなく、理解もしようとしない。波動レベル7になって初めて、地球まで意識が到達するので、地球そのものに関心が湧き、意識でも受信できるようになる。

 

波動レベルとは、飛ばせる距離!そして、受信のアンテナは3つの種類!

・顕在意識 Lv1~3 今が中心

・潜在意識 Lv4~6 過去が中心

・超意識 Lv7~9 未来が中心

というアンテナで受信をするのである。

 

この受信レベルをどうやって測定するのか?その答えは、もちろん測定は難しい。脳にチップを埋め込んで、受信されたかどうかを判定するしか方法はないのかもしれない。それゆえ、将来的に擬体を装着し、脳にチップを埋め込み、脳内で送受信が完了するようなコミュニケーションの時代になった際には、この受信レベルを測定することは可能となるのかも知れない。どこまで意識を飛ばせるか、その距離を測ることができるようになるのかもしれない。しかし、今はもちろん難しい。

 

感情(意識)はコントロールできない。コントロール出来るのは波動レベルの方だ。つまり、放っておいたら自動で受信してしまうので、良いことも、悪いことも、勝手に受信してしまう。だから、コントロールする手段としては、波動レベルを上げていくことしかないのだ。波動レベル1ならば、放って置いたら勝手に、”ねたみ”、”悪口”、などの情報ばかりが入ってくる。耳に意識が集中しているためだ。これを波動レベル5に上げたとしよう。すると、耳に意識が集中しなくなるので、耳から入ってくる”ねたみ”、”悪口”などの情報が自然と聞こえなくなるのだ。そして今度は過去体験に意識が集中するようになる。過去はどうだった?こんな経験したことはなかったか?などと、自然と分析をすることに意識が向くのだ。

 

こうやって感情をコントロールしていく。放っておいても何も解決しないので、我々ができることは波動レベルを上げることしかないのだから。

 

 

・感情を動かす方法

あと、感情と上手くお付き合いしていくためには、感情を動かす方法というのも知っておく必要がある。男性性と女性性の感情の動かし方の違いについてだが、

男性性は”うつわ”、女性性は”水”のように表現すると理解しやすいので、あえてそうする。そうすると容易に想像できるが、水はうつわの中に入って、そのなかで自由に動き回る。もし、うつわが割れたりすると、水は溢れ出してしまい制御が効かない!これが理性を感情が凌駕したときに起こる、感情の爆発である!男性性、つまり理性が女性性である感情を制限する。ここまでは判る。誰にも理性と感情を持っているが、特に女性は感情の方が強い人が多い。絵で記すと下記のようになる。枠の中に感情が普段は収まっている状態が描ける。

 

 

 

では、これを応用して、いくつかの感情を動かすメカニズムについて見ていきたい。

 

1.”希望と絶望”について

 

つまり男性性が強いと、理性を強化することで絶望になりにくくすることが出来るが、理性の枠が少ない女性性優位の人は理性を強化しても絶望の波を止めることが難しい!ならば女性性優位の人は、絶望という感情そのものをクリアリングして絶望 ⇒ 薄い絶望 ⇒ 平常 へと変えていく方が効果的だと解る。このプロセスを理解すると、男性性優位の人と女性性優位の人では絶望の波を止める手段が異なるというのがわかる!

 

2.”共感”のプロセスについて

 

それゆえ、自分の安全・安心を脅かす、“絶望を作動させるような刺激“が入らないように、常に警戒している。そのため仲間・集団を作って、刺激が入らないように防衛するような傾向がある!仲間どおし、カップルなど、人間関係を良くしたいと思っている人は多いと思うが、その場合は上記のような”絶望を作動させるような刺激”の存在を知ることが重要。そのような刺激が入ると女性性優位の人は極度に身の危険を感じ、心を閉ざすか、離れていくかなどの防御行動を取る。すると人間関係はうまく行かなくなる。  

 

それゆえ女性性優位の方の”絶望を作動させるような刺激”が何なのかを知ることが出来たのなら、その刺激が発動させないように気を配ること。これにより、この人と一緒にいたら安心だぞ!と徐々に心を開いてくれるようになるのだ。いかんせん、この”絶望を作動させるような刺激”は自分の生命を脅かすほど

のものであり絶対的な秘密事項のため、簡単には開示してくれない。仲の良い友人やカップルになって初めて少しずつ開示してくれるようになるため、”刺激が発動させないように気を配る”ことも容易ではないことがわかる。

 

3.”悪口”のプロセスについて

 

ちゃんとやって! ダメ出し!が刺激となり、罪悪感が顔を出そうとする。すると、防衛反応が働き、そうはさせじと、刺激を与えてくる人を口撃する!もうお気づきだろうか。つまり、過剰な期待、高圧的抑止に、過剰に反応する場合、あなたの中に罪悪感のトラウマがある!逆に、罪悪感のトラウマが無い場合は、ちゃんとやって! ダメ出し!の刺激が入っても、流せるのである。

 

そう、この、ちゃんとやって!ダメ出し!という不平不満が直接自分に向けられたもので有ろうが無かろうが、それを言う人を口撃し、悪口として第三者に言いふらすと言う行動をとる。→ “あの人ひどい!”と悪口を第三者に言いふらしている場合、実は心の中に、“罪悪感”のトラウマがあるのだ!評価者は、こういった悪口のプロセスが発生しているようならば、A、B、Cさんが”罪悪感”という発達課題に対して過剰に反応している自己防衛機能なのだと、理解し、その悪口を止めるだけではなく、”罪悪感”という発達課題第3段のクリアを助言していくような役割があるのだ。

 

上記の例は、発達課題第3段の”罪悪感”に対する”ダメ出し!”という刺激に反応する例であった。これは、他の発達課題に関しても、同じようなプロセスが発生するので、合わせて、役割としてこなせるように

学んでいく必要はある。

波動レベル1:”不信”に対する過剰反応はこちら。

波動レベル2:”恥”に対する過剰反応はこちら。

波動レベル3:”罪悪感”に対する過剰反応はこちら。

波動レベル4:”劣等感”に対する過剰反応はこちら。

波動レベル5:”自己否定”に対する過剰反応はこちら。

波動レベル6:”孤独”に対する過剰反応はこちら。

波動レベル7:”停滞”に対する過剰反応はこちら。

 

先に記載した通り、感情は自動で受信してしまう。良い情報も悪い情報も自動で受信してしまう。それぞれの波動レベルに合わせた情報が入ってくるということだ。仮に波動レベル5までレベルを上げたとして、耳から入ってくる情報が来なくなったとしても、今度は自分の脳内で過去情報を検索し、ああでもない、こうでもない、とシミュレーションを繰り返す。脳の疲労は半端ない。そして下手をすれば自己否定、自我拡散につながるような情報を拾ってしまい、自分はいったい何者なのだ?と悩み続けることになる。

 

これらの過剰反応に対する対処法は、繰り返しだが、波動レベルを上げることしかない。波動レベル5の自己否定、自我拡散に苦しむのなら、波動レベル6までレベルを上げていくしかない。しかし、今度は波動レベル6になっても、孤独という悩みがつきまとう。自分を満たしてくれるパートナーが欲しい!と過剰な要求を繰り返しているうちに、夫婦喧嘩が絶えなくなってしまったりする。そうすると毎日が苦しくなってくるので、それをクリアするためには、波動レベルを7にまで上げるしかないのだ。

 

こうやって、人生は日々、感情というモンスターに振り回されながら続いていく。毎日、ドラマが起きるのだ。そのドラマというのは、感情が情報を拾ってしまい、過剰反応することによるのだから。それゆえ、この”感情”つまりは、”意識”というものとどれほど上手くお付き合い出来ているのかを、評価者は評価していくのだが、今現在では、他人の目で見ていくしか方法はない。AIが自動で波動レベルを測定してくれるという時代はまだまだ先なのであろう。しかし、何を測定すれば良いのか、という評価項目に関しては、当方はある程度メドはつけている。脳にチップが入るような時代になると、本当に測定ができるようになるのだろう。