第7次元:世界経済の”ブロックチェーン”を参考にする⑥

先に第7次元:世界経済について記載した。世界経済を語る上で、もう一つ重要なことを記載していなかったので、改めて記載したい。それは、仮想通貨だ。

 

近年では仮想通貨が多数登場しており、3000種類を超える通貨が存在しているとされている。これら全てを、イルミナティーが監視しているというのだから、驚きだ。しかし、これらの仮想通貨は、暗号通貨であり、どんなに速く計算しても追いつけないほどの難しい暗号を用いているから安心だ!という暗号通貨である。ただ、先にも記載したように、量子コンピュータが日常に登場すると、もはや暗号通貨は暗号ではなくなってしまう。いとも簡単に暗号が破られてしまうのだ。何せ、現在世界最速のスーパーコンピューターで6億年かかる数学アルゴリズムガウスボソンサンプリングの解を求めるのに200秒しかかからないという量子コンピュータが登場してきているのだから。

 

3000種類を超える仮想通貨の中に、実は、量子コンピュータ対策が施され、仕組み構築されている通貨が、5つほどある。その内の1つがエイダコインだ。エイダコインについては、こちらを参照。

 

エイダコインは、カルダノ財団の理事長で元イーサリアムの共同創業者でもあるチャールズ・ホスキンソン氏が仕組みを構築したことで知られる。カルダノ(ADA)は、イーサリアム(ETH)と同様にスマートコントラクトと様々なアプリDappsをサポートする分散型ブロックチェーンプラットフォームを構築している。プラットフォームがまだ開発段階であるため、ブロックチェーン関係者のなかにはADAのプロジェクトに懐疑的な人達もいる。しかし、カルダノは精力的に活動している。

 

エチオピアはアフリカでも最新技術、特にブロックチェーンの活用に関心を示す国である。チャールズ・ホスキンソン氏は、そのエチオピア科学技術省とMOUを締結した。同協定は、ブロックチェーンの開発者育成と、農業分野におけるカルダノの技術の利用促進を目的としているという。

 

ホスキンソン氏はいう。次なる世界経済のメイン市場はアフリカ大陸であると。こちらを参照。

 

「私たちが、『アイデンティティシステムや決済システム、株式を表現する新しい方法を必要とするDeFiの消費者は誰なのだろうか』と自問するとき、それは、招待されたもののみしか参入できない、欧米の硬直化した高度に規制された市場なのだろうか?それとも必死に競争し、再構築やアイデアにオープンで素早く反応するアフリカや東南アジアなのか?」

 

ホスキンソン氏は「人的資本や物的資本、経済学の全てが正しい方向に向かっていることを考えると、今後10年間でアフリカが最も有望な経済環境になると確信している」と結論づけている。ただ、アフリカでカルダノがどのように成長していくのかといった、具体的なビジョンは語られていない。ただ、ホスキンソン氏は、カルダノが「戦略的なパートナーや関係構築、適切な場所での政治的アクセス」を提供する「ネットワークや関係性」を構築することに成功したと述べた。

 

 

このように、アフリカはブロックチェーン大国になるだろう。政治から経済まで、ありとあらゆる動脈が、量子コンピュータによるブロックチェーンで構築されるのだから、強靱な地域になることは間違いないだろう。そのベースにはQFSによる仮想通貨(エイダコイン?)があり、アフリカ諸国の共通通貨として、やりとりされることになるのだろう。

 

我々は、その時何をすれば良いのだろうか?近未来にアフリカ諸国がブロックチェーンベースの量子金融システムが稼働していることを傍観していれば良いのだろうか?そんなわけはない。追随していかねばならないのだろう。欧米諸国は規制が厳しすぎて、市場が硬直化し過ぎて、イルミナティーとしても稼ぐに稼ぎきれないのだろう。よって、インドやアフリカ大陸のようなこれから発展していく市場に、新制度である、QFSを展開し、あらゆる経済活動の行動レベルにまで、ブロックチェーンを張り巡らせ、行動を監視し、お金を監視し、操作していくのであろう。

 

このような未来が分かっているにも関わらず、我々が出来ることは何なのか?それを考えねばならない。傍観していてはならないのだ。必死で考え、抵抗しても無駄だと諦めるのも一つだが、諦めずにその船に乗りつつ、楽しむということが必要なのではないか。

 

当方では、その楽しみ方が”愛”だと思っている。間違いなく量子コンピュータによるブロックチェーンが今後主流になるのだから、エイダコインのような本当の”お金”ではない、愛の行動に対する協賛という意味の”愛貨”なるものを並立させ、それを世界経済で運用していく仕組みを提唱している。

 

この”愛貨”という通貨は、お金という仮想通貨とは異なり、無限に発行できる。個人の誰もが通貨発行権を持つという通貨だ。この通貨で、物品交換もできるため、”お金”がなくても生活できてしまう。このような通貨が誕生すれば、世の中は楽しくなるだろう!イルミナティー支配に嫌気が指し、無力感、無気力感で今後益々いっぱいになってくる世の中に対し、本当の意味での楽しみとなるのであろう。

 

もうすぐ、QFSが発表され、新会計制度も発表されるだろう。世界中の紙幣や硬貨が価値を再評価されていくので、現在の紙幣や通貨は価値が大幅に下がることもあるだろう。そして、世界中が仮想通貨(エイダコイン?)に移行していくのだから、紙幣や硬貨はほぼ使う機会も少なくなってくる。苦しくも日本国は、2024年に紙幣が一新される。このタイミングまでに、QFSによる仮想通貨への移行がほぼ完了していると思われる。世界中がブロックチェーンが当たり前の時代になってくるのだろう。

 

ブロックチェーンは良い意味では、ハッキングできない夢のような仕組みだが、悪い意味では、全ての行動が監視されるという仕組みだ。だからこそ、個人情報の全て(銀行口座、マイナンバー、納税、など)が、ブロックチェーンで監視され、イルミナティー支配は続くということだ。それを逆手にとって、楽しむことが重要だと当方は考えると言うことだ。全ての行動が筒抜けなので、不正もできず、賄賂も渡せず、悪さも出来ないような社会にしてしまえば良い!そう、”愛”の世界にしてしまえば良いのだ。

 

悪いように考え、監視がひどくなり、何もかもが終わりだ!という悲観論で捉えるのではなく、すべてが公表される透明な社会になるということを歓迎し、すべての人が”愛”をベースに行動すれば良いだけ!と考えれば、何と愛の溢れた地球が誕生することか!量子コンピュータよ、ありがとう!と思えば良いのだ。ただ、それだけだ。

 

 

いかがであろうか。これが、世界経済の方向性だ。我々が日本国において、今後なにをしていけば良いのかが少しは明確になったのではないか。次回は、第5次元:産業について記載したい。