各次元間の繋がりとは?

先に思考・意識の型について記載して

いる。思考・意識の型をいかにして導入

できるかが、重要なポイントになってく

るのだ。全ての地球上の人々に、この

思考・意識の型をプラットフォームとして

広めていきたいと、当方は考えている。

”愛貨””愛記”についても同様に広め

ていきたいと考えている。

 

導入に際しては、各次元ごとを生命体と

して捉えることにし、それぞれの生命体

を機能させるために、自分がやるべき事

という視点で導入していけば良い。

・1次元:個人という生命体

・2次元:部署・チームという生命体

・3次元:会社という生命体

・4次元:業界・団体という生命体

・5次元:産業という生命体

・6次元:日本経済という生命体

・7次元:世界経済という生命体

・8次元:人類という生命体

・9次元:地球という生命体

・10次元:太陽系という生命体

 

これらの生命体を日々、思考・意識で

捉えていき、機能しているかどうかを

定期的にチェックしていくということを

皆にやってもらうということだ。

このような思考・意識の型を世界中に

広め、世界の人々が”型”を競い合う

ようになると当方は思っている。

何せ、世の中は、従来のサプライチェ

ーンマネジメントという1:1という手法

から、プラットフォームビジネスという

1:∞という手法へと変わりつつあるの

だから。

 

SNSのような、一般ユーザーを直接

相手にするビジネスをやってきたところ

は極わずかであり、ほとんどの企業は、

特定の相手に対してのビジネスであった

ので、SNSなどの1:∞という意識が従業

員に無いというのが、実態であろう。

製造業にしても、建築土木にしても、

化学や医学薬学にしても特定の相手へ

ターゲットをしぼり、特定の相手への

ビジネスが主流なのだ。

これが、製造業にしても、建築土木

にしても、化学や医学薬学にしても、

世界中の一般の人々を巻き込むような

ビジネスモデルに変わっていくということ

なのだ。

 

詳細は別途記載するが、商流・金流は

縦の流れとすると、愛流は横の流れと

なるのだ。”愛貨”というもう1つの通貨

が誕生することで、横展開をビジネスで

強いられることとなり、愛ある行動を広

めていけるよう、”ゆらぎ”を外に向かっ

て起こしていくことが求められる。

つまり、お金の流れは内に向かって、

貯め込むという流れであろう。また、

愛の流れは外に向かって、与えると

いう流れであろう。

この2つの通貨の決算により企業の

評価がなされるのであるから、企業は

世界中の一般の人々に向かって愛の

行動をせざるを得ないのである。

製造業だろうが、土木建築だろうが、

化学だろうが、医学だろうが同じだ。

例え商流が一般の人々には関係ない

商品だったとしても、横展開である愛

の行動は、関係あるのだ。業務効率

を上げる、環境に配慮する、地域に

貢献する、などの行動は一般の人々

を巻き込む横展開の行動なのだから。

 

従来までの特定の相手とだけビジネス

をしていた手法が通用しなくなり、SNS

のような世界中の一般の人々との

ビジネスをせざるを得なくなるのであり、

それは世界中の企業に共通して起こる

ことなのだ。これがティール社会と呼ば

れる社会現象であり、もう既に少しずつ

ティール社会化している現状にお気づき

だろうか?一昔前は、GEや石油や銀行

が最大手であった。今は、アマゾンや

フェイスブックにアップルというプラット

フォームビジネスを展開している企業が

世界の頂点にいることにお気づきか?

気づかずに、従来通りのビジネスをして

いると、間に合わなくなるのであるから、

要注意だ。

 

 

さて、話を戻すと、思考・意識の型で

疑問になるのが、次元間の繋がりで

あろう。各次元は独立して考えれば良

いのか、それとも繋がっていると考え

れば良いのか?が疑問だろう。

答えは、もちろん繋がっているという

ことになる。具体的に見てみよう。

 

まずは、各次元を生命体として捉える

のは、ティール組織・ティール社会だ

からこそだ。そして、ティール組織と

言えば、自己組織化という現象を多分

に利用しているのであった。

『自己組織化という現象は、簡単に言う

と、刺激が入ると、非線形系は部分的

に自己組織化していくということだ。

そして、その刺激がある頻度(1/f)に

なると創発現象を起こし次元上昇する。

さらにまた次の次元での刺激がある

頻度(1/F)になるとまた創発現象を起

こし次元上昇する。これを繰り返す。

消滅せずに生き残るかどうかの要は、

DNAのような統一規則に則っている

かどうかで判断され、則っていなけれ

ば消滅するし、則っていれば生き残る

という選別がなされるのだ。』

詳細は以下を参照願う。

自己組織化とは①

自己組織化とは②

自己組織化とは③

自己組織化とは④

自己組織化とは⑤

自己組織化とは⑥

自己組織化とは⑦

自己組織化とは⑧

自己組織化とは⑨

自己組織化とは⑩

自己組織化とは⑪

自己組織化とは⑫

 

 

このように、生命体の自己組織化には

大きく3つのポイントがあることに気づく。

 

・ポイント1

刺激があること。刺激がないと平穏無事

に何も変化が起きないのだが、刺激が

入ることで、エントロピー(無秩序)を収束

させる動きが発生し、部分的に自己組織

化していく。その際、フィードバックが無い

と、直ぐに崩れてしまうが、フィードバック

があると、崩れずに組織化を保つのだ。

よって、崩壊しない程度の刺激が入り

続けることがまず必要であり、秩序化の

動きに対するフィードバックも必要なの

である。

 

それゆえ、いかにして刺激を与え続ける

のかが重要になる。

第1次元:個人という生命体を考えた時、

この生命体に刺激が入ることがティー

組織での前提条件となる。全従業員それ

ぞれに壊れない程度の刺激が入る必要

があるということだ。Aさんには期待が

過度にかかり、Bさんには全く無視され

るという環境では、自己組織化していか

ないということだ。全従業員にそれぞれ

の刺激をいかにして与えるか、ここが

まず最初のポイントとなる。

 

それゆえ、当方が提唱するFacebook

アカウントのようなSNS機能が必要で

あって、投稿すると世界中から”いいね”

がもらえる環境下に全従業員を置くこと、

さらには、定期的に投稿すること、という

ルールを設けることで解決できるだろう

と以前にも記載した。

Aさんは毎日1件投稿することが刺激

となり、Bさんは週1件投稿することが

刺激となる、という具合に、人によって

刺激の度合いが異なるのであろう。

投稿する内容も、Aさんは多行に渡る

が、Bさんは数行程度であるだろう。

いずれにしても、刺激を与え続ける事

が重要であり、継続し続けてもらう事だ。

そうしていくと、やがて自己組織化が

あらゆる所に群発してくる。

 

自己組織化した集団を、何とか消滅さ

せないためにも、フィードバックが必要

になってくる。フィードバックとは、先の

Facebookアカウントで言うと、”いいね”

であったり、”メッセージをもらえる”で

あったりする。連絡をもらえたり、掲示

板に記事が掲載されたり、雑誌に特集

されたり、というのもフィードバックに

なりえる。

 

こうやって、個人に刺激を与え続けて、

フィードバックもしっかり行っていくこと

で、自己組織化はどんどん大きく安定

したものになっていく。

 

 

・ポイント2

自己組織化によりメンバーが増えてく

ると、今度は、きちんとした組織にして

行こうという動きが出てくる。これを

創発”と呼ぶ。

創発が起きるためには、刺激の重なり

が、ある頻度(1/f)になる必要がある。

つまり、メンバーに程よく刺激頻度を

変えてもらう必要があるということだ。

全員がレベル10であっても組織化は

されない。自己組織化現象から”創発

によってきちんとした組織へ移行する

には全体が1/fとなる必要があるのだ。

そうなるためには、以下のようになる

必要があると言うことだ。

・頻度2(波動レベル2)

・頻度3(波動レベル3)

・頻度4(波動レベル4)

・頻度5(波動レベル5)

・頻度6(波動レベル6)

・頻度7(波動レベル7)

・頻度8(波動レベル8)

・頻度9(波動レベル9)

のように、各メンバーの頻度がまんべ

んなく分散しており、全体で1/fとなって

いるということだ。ここで言う頻度とは、

刺激の頻度と捉えてもらえればと思う。

それゆえ、当方は、人間として捉え、

その臓器の役割だけでなく、器官系の

役割も担うように12人の人で構成され

るような組織を考えるという思考・意識

の型を考えるということだ。

・第2次元:部署・チームという生命体

 

このように、各部位の役割を担っても

らえると、それぞれの役割に、波動

レベルがまんべんなく付加されており、

役割を担ってもらうだけで全体が1/f

ゆらぎとなるように設計しているのだ。

 

それゆえ、役割を担い続けると組織

は安定して、さらに次の次元へと創発

が起きてくる。

・第3次元:会社という生命体

 

・第4次元:炭素繊維業界

ここで、創発が途絶える。自己組織化

という現象が崩れるためだ。なぜなら

各部位の役割をきちんと担っていない

ために、第4次元:業界・団体という

生命体が崩れているためだ。

 

・第5次元:アパレル・ファッション産業協会

第4次元:業界・団体が崩れている故、

第5次元:産業という生命体もまた、

崩れてしまうということになる。

 

よって、”創発”が起きるためには、

各次元ごとの各部位をそれぞれが

しっかりと担うことである。しっかりと

担うだけで、次元上昇が次々と起きて

いくのであり、思考・意識の型が次々

と出来上がっていくのだ。

水の呼吸 1の型 ○○

水の呼吸 2の型 ○○

水の呼吸 3の型 ○○

水の呼吸 4の型 ○○ここで崩れた!

水の呼吸 5の型 ○○ここも崩れる!

 

それゆえ、しっかりと”創発”させるた

めにも、1次元、2次元、3次元と順番

に思考・意識の型を積み上げていく

必要があると言うことだ。

当方では、10次元まで思考・意識の

型を積み上げていって欲しいと思って

いる。世界中のビジネスマンの全員が

思考・意識の10の型まで持ち合わせ、

それぞれが技を出し合うという具合に

ビジネスが進むよう、プラットフォーム

を整備したいと考えている。

 

 

・ポイント3

DNAについてだ。生命体が崩壊せず

に生命体で有り続けている理由は、

DNAという統一ルールがあるからだ。

ルールが複数在ると、対立が発生し、

お互いに戦い合いの末、消滅してし

まうという事態になる。

それゆえ、人間という生命体はDNA

という統一ルールに従って、自己か

非自己かを見極めながら、生命体を

維持しているという具合だ。

これは2次元の部署・チームという

生命体でも同じだ。独自のルールを

設けて自己組織化してしまうと、独自

ゆえに、他の部署とは交われない。

それゆえ、他の部署と攻撃し合うこと

になって、やがては消滅してしまうの

である。

そして第3次元の会社という生命体で

あっても同じだ。会社独自の就業規則

なるものがあったり、理念や行動規範

が独自であればあるほど、他の企業

と競争となり、交われないということに

なってしまう。だから、企業の寿命は、

年々短くなっていき、20年程度で消滅

してしまうという具合だ。

 

当方は、そうではなく、全ての企業が

100年続くような社会構造を目指す。

実は、アマゾンも同じ事を考えている。

100年、200年続く会社にしたいと、

ベソス氏は言う。

では、そんなことが可能なのか?

というと、当方は可能だと思うと答える。

それには、世界統一ルールという考え

方が重要になる。人間と同じように、

DNAを全細胞や器官や系が共有して

いるために、同じ基準で自己・非自己

を判断する。

社会も同じで、統一ルールの基に、

自己か非自己を判断していけば良い。

それが国際法なのか?と言われると

違うだろう。もっと具体的に各企業の

行動にまで影響するような統一ルール

でなければならない。

よって、答えはプラットフォームという

ことになるのだろう。

 

プラットフォームビジネスこそが、世界

を統一ルールで縛る1つの系なので

あって、その系の中では、各企業や

個人は、自由に自己か非自己かを

見極めて、個性を保っていけるのだ。

Facebookというプラットフォームの中で

各個人や各企業が個性を出していけ

るように、同様のプラットフォームが、

今後、世界にいくつも登場するので

あろう。当方もその1つになりたいと

考えている。

 

 

いかがであろうか。

これらの3つのポイントを守っていけば

ティール組織、ティール社会への移行

が成し得るということが理解できたで

あろうし、各次元間の繋がりも理解で

きたのではないか。