”愛貨”の仕訳例をみていこう⑥

先に、”愛貨”の仕訳例について記載

した。”愛貨”がまるでお金であるかの

ように仕訳されていく様子がわかった

であろう。

 

もう少し具体的な事例を幾つか紹介

しつつ、理解を深めてもらえればと

思う。

 

従業員Cさんが800愛を保持している

としよう。この800愛をすぐにでも使用

したほうが評価が上がるため、使用

したいのだが、会社内にて”ゆらぎ”

を発足させるという使い方もあれば、

会社外にて愛を与えるという使い方

もできる。”ゆらぎ”発足の事例は、

先にもご紹介したので、今度は会社

内に向かって愛を与えるのだが、

上手く受け取ってもらえなかったが、

後日受け取ってもらえたという事例

を見ていきたい。

 

現時点でのP/L、B/Sについては

このような状況であるとする。

・B/Sについて

・P/Lについて

さて、従業員Eくんが感情コントロール

できずに、困っていたとしよう。どうしても

怒り、妬み、自信の無さ、恐怖の感情が

先走り、うまく前に進めなかったとしよう。

従業員Cさんは波動レベル5と高く、そん

なEくんから相談を受けて、助言をする

という場面だとしよう。

 

Cさんは、丁寧に波動レベルの上げ方、

三位一体となって、意識側のチャクラ、

意志側の行動、ボディ側の発達課題、

をそれぞれクリアしていかないと上手く

波動レベルが上がらず、感情もコント

ロールできないことを、丁寧に説明した

のであった。

 

しかし、現時点では、Eくんは理解でき

なかった。どうしても意味が解らない。

まずもって、チャクラとはなんなのか?

行動するというが、何をどう行動すれ

ばいいのか?そして、自分の発達課題

とは何なのか?

すべてが解らない。どうしても理解した

いのだが、理解できないという状態で

あったのだ。

 

よって、Cさんが丁寧に話をしたのだが、

結局、その時はEくんはCさんの”愛”を

受け取れなかった。

では、この時点での仕訳はどうなるの

であろうか?

 

Cさんは丁寧に説明し、”愛”を与えよ

うと明確な意志をもって行動していた。

だからこそ、真理を追求して、愛につい

てレクチャーできるまでになっており、

教える行為を行った。これは愛の行動

Lv5の科目に相当する。

しかし、”愛貨”は動かなかったという

状態である。これをどう考えるかだ。

実は、これは未払費用、未収金と同じ

ように、未払愛、未収愛として考える。

そして、社外の人だけでなく、社内の

人に対しても、仕訳をするということ

になるところが、異なる点であろう。

よって、下記のような仕訳になる。

 

・B/Sについて

変動なし

 

・P/Lについて

収益の増加を認めることになる。

一方的な愛に近いのだが、これを

計上しないわけにはいかないのだ。

 

仕訳の科目としては、

愛の行動Lv5:

”真理を追究する”

となる。

 

・借方(発信先):

従業員Cさん 、

Lv5の愛の行動の未収愛

→ 本来は、Eくんが受け取るはず

であったのに、受け取れなかったと

いうことで、Cさんの未収愛として、

費用の増加に計上する。

 

・貸方(受信側)

従業員Eくん 、

真理を追究する

→ 波動レベルを上げるための、

真理を追究し、Eくんに丁寧に説明

していったのだが、収益の向上と

して計上。

 

 

このように、”愛”の行動は、先にも

記載した通り波動の共鳴となるため、

共鳴できない場合は、受け取れない。

そのため、一方的に与える”愛”にな

ってしまう。

この一方的な”愛”はあまり好ましくは

ないのであるが、多にして発生する

のもまた事実だ。それゆえ、きちんと、

受け止められなかったという証拠を

残していくために、仕訳は起票してい

くということになる。

 

そして、後日、

突然、Eくんが悟ったかのように波動

レベルが急に上がったとしよう。こう

いうこともよく起こりうる。

その際、Eくんは、過去の出来事を

思い出して、Cさんの助言が、急に

今になって理解できたとしよう。

すると、Eくんは、この時、初めて、

Cさんへの深い感謝と、”愛”を受け

とることができるのである。そう、

かなりの時間差で受け取るという

ことになる。これも、現実ではよく

起こることだ!

 

この時の仕訳を見てみると、

未収愛を消し込む逆仕訳をする。

 

仕訳の科目としては、

愛の行動Lv5:

”真理を追究する”

となる。

 

・借方(発信先):

従業員Eくん 、

Lv5の愛の行動の未収愛

→ 本来は、当時のEくんが受け取

るはずであったのに、受け取れなか

ったが、今、受け取れたので、未収愛

を打ち消す。

 

・貸方(受信側)

従業員Cさん 、

真理を追究する

→ この時点でようやくEくんは、真理

を追求すると言うことが理解でき、

自分も実際に追求していくのである。

 

 

いかがであろうか。

これが、未収愛という科目の事例で

あった。

なお、ややこしいのが、簿記は社外か

らのお金の動きを計上していくのだが、

愛記は、社内の従業員同士の”愛”の

動きも計上していく。

そうすると、同じ会社内での”愛”のやり

とりを仕訳していくということになり、

やや混乱するかもしれない。また、

ゆっくり理解してもらえれば良い。

 

従来の簿記は、外ばかりをみていた。

外からのお金のやりとりばかりを計上

しており、内の行動は計上されないこと

がほとんどだ。

一方、続・ティール社会になると、内の

”愛”のやりとりが計上されるので、内

にも目を向けることになる。外ばかり

をみていた従来と異なり、内を重視す

るようになるということだ。

 

このように、きちんと仕組み化ができ

れば、人は動けるのである。

従来の会社がわるいのではない。

悪いのは資本主義、簿記、という仕組

みが悪いのだ。競争主義、外ばかりを

意識する仕組み、これらが原因で社会

が上手く回らないという構図になってい

るのである。

続・ティール社会はそこを改善していく

ということである。