”愛記”について⑥

先から”愛記”の仕訳について記載

している。

いかに無意識からくるフィードバック

見える化することができるか、その

仕組みを構築できることが、ティー

組織を運営する上での、最大のノウ

ハウとなるのだ。それが”愛記”なの

であった!

 

では、その”愛記”について、仕訳

の方法を具体的に見ていきたい。

今回は、愛の行動Lv6である。

 

 

これが、Lv6の科目である。

この科目を使って、具体的に仕訳

をしていくのである。

営業部のOさんの仕訳について

見ていきたい。

 

〇必要なことを告げるべき!

という魂からの想いを感じ取った。

というのも、自分はどう声をかけれ

ばよいのであろうか?管理職として

メンバーの1人に頭を悩ませている。

 

悪いことに、そのメンバーは、体調

にも出始めている。ぜんそくが止ま

らず、めまいもしている様子だ。

常に体調が悪いという状況が続き、

仕事のミスも多くなってきた。

このままでは、組織も持たないし、

メンバー本人も持たない。しかし、

どう声をかければ良いのであろう?

悩むのだ。

 

その時の判断基準として、組織を

基準に置くと、”しっかりしてくれ!”

と声をかけるのであろう。また、本人

の本来の自分という所に基準を置く

と、”もう頑張らなくていいんだぞ!”

と声をかけるのかもしれない。

 

こうして、Oさんが声をかけたことで、

このメンバーは泣き出し、自分が

クビを宣告された!と思ったようだ。

そして、退職したとする。

この管理職のOさんは、悩むだろう。

声をかけるべきではなかったかもしれ

ない。自分が退職に追い込んでしまっ

たのだろうと。

 

しかし、本当はこのメンバーももう限界

を感じていた。Oさんが声をかけてくれ

なければ、病気になるまで続けていた

であろう。自分では決断できないタイプ

のメンバーだったのだ。

それを、Oさんが本当にこのメンバーを

心配し、自分らしい生き方を考えた時、

この組織では本来の力を発揮できない

と考え、必要なことを告げたのである。

もちろん、最後に決断したのはメンバー

本人ではあるが。

 

・背景:

会社が合わない、もう辞めたいという

思いになることはよくあるだろう。この

時、本当に辞める方が良いのか、それ

とももう少し我慢した方が良いのか、

その判断がつかないことは多い。

その時の判断基準が、体にサインが

出ているかどうかである。

 

人は、口で表現できないことは、体で

表現しようとする。

乳がん、子宮がん、大腸がん、認知症

パーキンソン病不妊症、学習障害など

さまざまな悩みを抱える人々に共通して

いることがある。それが、

「誰かに何か言っていないことがある」

「許せない人がいる」

「受け身的な解釈をする」

「原因を外に求める」

などである。

 

こうした価値観や思いを持って生きて

いると、人は徐々に本当の自分の気持

ちを抑制して生きていくようになる。

そして、どんどん「本来自分が望んで

いた人生」からズレていくのである。

どんなに社会で成功をしている人でも、

どんなに財を成している人でも、この点

は共通しているようだ。

 

病気は、「自分が本来あるべき人生

からズレているんだよ」と知らせてくれ

るサインであって、敵や怖いものだと

感じる必要はないのだ。病気からヒント

を得て、考え方をシフトしてみることで、

体調だけでなく、人生にも変化が起き

るかもしれない。

このような思いから、Oさんはメンバー

に声をかけたのであった。

 

仕訳の科目としては、

愛の行動Lv6:

”必要なことを告げる・しかる”

である。表記方法としては、

 

・借方(発信先):

営業部 、本来あるべき人生を生きる

→ 詳細内容を備考欄に記入。

 

・貸方(受信側)

営業部・Oさん、必要なことを告げる

→ 背景等を備考欄に記入

 

 

〇魂の性質に合わせた行動をとる!

という魂からの想いを感じ取った。

というのも、自分は今、どういう行動

をとり、どういう役割をこなしていけば

いいのであろうか?そこが解らずに

悩むのである。

 

そこで、魂の性質に合わせた行動を

とることが、一番幸せだと気付き、

それを会社でも実践し、皆にも広め

ていきたいと考えたのである。

それが、シナリオ上のエネルギーを

見ていくという手段である。

詳細はこちら①こちら②こちら③

 

”波動エネルギー”なるものが今現在

のエネルギーなのであり、その今現在

のエネルギーを、いかに算命学上で描

かれた生涯エネルギー時期変動の図

と合わせていけるかが、魂が幸せに感

じるかどうかのポイントなのである。

 

つまり、現在の”波動レベル”にあった

役割をこなすことが最も魂が幸せに

感じる仕事なのであり、波動レベルに

合わない役割をこなすと、途端に苦し

くなってくるのである。下手をすると、

病気になるまで苦しむのである。

波動レベルに合った役割はこちら

 

よって、管理職のOさんは、現在の

波動レベルが7まで高まっているので、

脳や脊髄という組織を支える大黒柱

の役割を十分担えるのであり、担って

いて苦しいことも多々あるであろうし、

辞めたいと思うこともあるであろうが、

ここは踏ん張る方がよいと判断できる

のである。なぜなら、波動レベルと

今の役割がぴったり合っているから!

 

このような判断の手法を、皆にも

広めるため、”ゆらぎ”として皆に発信

することで、皆の合う合わないを判別

してあげるようなことをしますよ!と

提案したのだった。

 

・背景:

会社の中で自分が担当する仕事には

役割がある。どういう役割を担うかが、

とても大切である。

ミスマッチを防ぐためにも、上記のよう

な、波動レベルによる役割を割りあて

る方法はとても有効である。

 

ティール組織に向かう会社は、仕事毎

に担当者を割り当てるのではない!

”ゆらぎ”を増幅していく過程で、

”じゃあ私は心臓の役割をやる!”

”じゃあ私は膵臓の役割をやる!”

というように、役割ごとに担当者が割り

充てられていくのである。割り当てると

いうのは、語弊がある。自ら名乗りでる

のである。

 

”ゆらぎ”がさらに増幅されていき、

人数が増えていくと、役割を変更して

いくことも多々ある。

つまり、自分がどの役割を担いたい

のかというを自分は知っていなければ

ならないのだ!そうでないとミスマッチ

を起こしてしまい、”ゆらぎ”が上手く

増幅されずに、止まってしまう、足を

ひっぱってしまう原因となるのだ。

 

仮に、自分が”足の役割”を引き受け

たとしよう。すると、外部との交渉や、

イデアだし、困難な状況の打破など、

いろんな仕事が降って来ることになる。

これが解ってて引き受けていれば良い

のだが、解らずに引き受けてしまい、

できません!と言われても、組織とし

ては困るのだ。やってもらいたい!

というしかないのだから。

よって、12の役割を全従業員が熟知

することは、ティール組織では必須の

こととなる。教育訓練のメインのテーマ

なのである!

 

仕訳の科目としては、

愛の行動Lv6:

”魂の性質に合わせた行動をとる!”

である。表記方法としては、

 

・借方(発信先):

会社 、

魂から幸せを感じられる

→ 詳細内容を備考欄に記入。

 

・貸方(受信側)

営業部・Oさん、

魂の性質に合わせた行動をとる

→ 背景等を備考欄に記入

 

 

 

次元レベルを上げる

Lv5までは部署や会社の仕訳事例

を記載してきた。それは次元で言うと

2次元、3次元のレベルであった。

 

上図でいうと、

・ミトコンドリアに相当するのは、個人。

・細胞に相当するのは、部署。

・組織に相当するのが、会社。

・器官に相当するのが、団体・業界。

・器官系に相当するのが、産業。

・人間の体に相当するのが、日本国。

つまりは、

1次元:個人

2次元:部署・組織

3次元:会社

4次元:団体・業界

5次元:産業

6次元:日本国

ちなみに、7次元以降はというと、

7次元:世界

8次元:人類

9次元:地球

10次元:太陽系

という次元の捉え方になる。

 

そして、9次元:地球での出来事を

意識が捉えて、自分にフィードバック

されてきたとしよう。すると、どのように

なるのかというと、詳細はこちら

 

9次元:地球、の次元では、

地球上で気温が上昇している!

 

7次元:世界の次元では、

二酸化炭素の排出量を抑える!

 

5次元:産業の次元では、

製造工程を変えていこう!

 

3次元:会社の次元では、

炭素繊維へ移行しよう!

 

1次元:個人の次元では、

CFTに選ばれたら協力していこう!

 

というような意識になるのだ。

これが次元レベルを上げて、高次元

に意識を向けるということである。

従来は、2次元:部署、3次元:会社

だけを考えれば良かった。しかし、

ティール組織へ向かうとなると、より

高次元に意識を向けなければなら

ないのである!

 

それが、自分の仕事関係あるのなら

意識を向けやすいのだが、関係無け

れば、意識が向きにくい。

しかし、実際は、無関係なことなど、

ほぼ無い!あらゆることに関係はし

ているのだが、そこに意識をたんに

向けていないだけなのだ。

次のような事例を見ればわかる。

宇宙の例である。詳細はこちら

 

10次元:太陽系、の次元では、

宇宙ゴミの問題が深刻化!

 

8次元:人類の次元では、

宇宙機の設計を変更せねば!

 

6次元:産業の次元では、

新素材の研究をしよう!

 

4次元:業界の次元では、

CFRPの加工成形の手法を考える!

 

2次元:部署の次元では、

製造プロセスの開発を手がける!

 

このように、一見すると自分には

まったく関係ないようにみえる高次元

での出来事だが、ゆっくり考えていく

と、自分にも関係していることが分か

ってくるのである。

 

よって、ティール組織の運用は、いか

に多次元での意識を持てるか!に

よるのであり、多次元からくる”ゆらぎ”

をどんどん起こせる会社が、躍動感

ある会社ということになるのだ。

2次元、3次元、だけしか考えない、

意識が向かない会社では、どんなに

優しく、みんなで協力しあい、仕事を

していたとしても、外的環境からの

変化や圧力に対応できないのである。

 

従来の会社であればヒエラルキー

で、経営者が多次元の意識で捉え、

ありとあらゆることを意識で捉えて

いたのだが、ティール組織の運用と

なると、従業員それぞれが、多次元の

意識を持たねばならないのである。

 

これが結構難しい。

よって、教育訓練などは、このような

次元を上げるトレーニングなどを行う

と良いのだ。教育訓練に関しては、

また別途記載する。