ゆらぎの方程式とは?

先に、生命体と心というテーマで記載

してきた。ティール組織へ向かうため

のイニシャルからの準備について、

すべて記載してきた。これでティー

組織へ向かうためにどうすればよい

かの全体像が見えたであろう。

 

次に、実際にティール組織の準備が

できて動いている状態のティール組織

に今度は着目し、なぜこんな神秘的で、

美しい組織となり、こんなに混沌として

いるのにきちんとマネジメントされ、

なぜ組織が崩壊しないのであろうか?

こんな疑問が湧くであろう。

かの、ビュートゾルフ、FAVI、AESなど

の会社はティール組織へ向かっている

という代表的な会社組織として紹介さ

れており、その分析がラルー氏によって

なされ、ティール組織に向かっている

会社組織は、組織の構造、慣行、文化

的側面の多くがティール組織の意識

レベルにあっている」、とした。

 

ここが難しいのだ。先から紹介してい

るとおり、意識+意志が魂側にあるの

であり、生命体側にあるのではない。

意識レベルというのは、どういう意味

であろうか?当方の解釈はこうだ。

 

「生命体側もティール組織である第7

の波動レベルにまで各器官を機能させ、

器官系をきちんと維持し、さらに従業員

側と経営者がバランスよく意見を言い

合える状態を保たれていてこそチャクラ

が開かれ意識+意志が発揮できるので

あった!これを、1次元(個人)、2次元

(部署)、3次元(会社)の全ての次元に

おいて実行していかねばならないのだ。

さらに、自身だけでなく自身に関わる

環境面においてもバランスをとっていか

ねばならない。つまり、より高次元での

環境も整えていかねばならない。4次元

(協会)、5次元(産業)、そして6次元

(日本国)、7次元(世界)までを整える

よう尽力していくのだ。すべての次元で

バランスよい状態になっていれば、あと

は波動レベルをそれぞれの次元で上げ

ていくだけなのだから。」

 

これまで見てきたように、同じ次元で

あれば、まだ理解が進むのだが、違う

次元どおしがどのように相関していく

のかがまだ理解しにくい。

会社組織でいうと、個人と部署と会社

それぞれがどうマネジメントされれば

上手く機能するのであろうか。ティー

組織になると、各個人、各部署、それ

ぞれがバラバラにゆらぎを起こしても

上手く機能していかないのだから。

かといって、従来通り、あらゆる行動

に決裁権限を設けて、ヒエラルキー

型で管理するやり方では、もう通用し

なくなるのだから。

 

 

この各次元ごとにどのように影響を

与えあっているのかが分かれば、もう

少し具体的なマネジメントにまで落と

し込めるのだ。よって、次のテーマは

この各次元をどのように繋いでいる

のかの解明ということになる。

これは、”ゆらぎの方程式”と呼ばれ

る方程式で表わされ、現在も研究が

続けられている、とっても魅力的な

テーマなのである!

 

下図はゆらぐ分子を要素として自律

的に組織化・階層化されたシステム

の例である。以下、こちらより抜粋

 

この分子のゆらぎ、そして多細胞体の

ゆらぎを数式で表現すると、このよう

になるのだ。

 

これが”ゆらぎ方程式”と呼ばれる

ものであり、この方程式により、

どのように階層どおしが影響しあ

いながら情報を伝達しているのか

が理解できるのである。

つまり、分子レベルのゆらぎを脳

はいかに拾い上げて動作している

のであろうかを、表現できるという

わけだ。

 

この研究は情報通信の分野で

大々的にプロジェクトが組まれて、

研究が続けられている。ゆらぎの

プロジェクトとして、国家レベルで

研究されているのだ!

 

この方程式を用いて階層化ゆらぎと、

階層内ゆらぎを表現すると、このよう

になる。

 

このようなゆらぎ方程式を考えること

により、情報処理の分野では、事故、

故障発生時に素早く回避負荷変動

などの素早い対応ができるようにな

っているのだ。

 

 

いかがであろうか。ゆらぎ方程式と

いう、新たな概念がもたらすインパ

クトは、とてつもなく大きく、今後の

社会に大きな影響を及ぼしていく

ことになるであろう。情報処理だけ

でなく、会社組織の在り方までもが、

階層化ゆらぎを利用した組織へと

変化していく。

階層内ゆらぎを今までは主に考え

ているが、今後は、各階層ごとにも

ゆらぎながら繋がる、階層化ゆらぎ

という概念も、主流なってくるので

あろう!