オンボーディング・プロセス 「両足」の役割を体験③

先にオンボーディング・プロセスに

ついて記載した。当研究会が考える

オンボーディング・プロセスは「役割」

と「ゆらぎ」を体験してもらうことだ。

その「役割」について暫く記載して

いきたい。

 

”両足”の役割つづき こちらを参照

・コミュニケーション機能として感情表現する。

足をつかって怒りを表現したり、喜びを

表現したりするのが人間である。組織で

いうと、口の役割の担当者がもっともスト

レートに表現するのだが、手の役割や足

の役割の担当者もコミュニケーション機

能の役割を担っている以上、しっかりと

表現していかねばならない。

 

コミュニケーションを司る上で大切なの

が、波動レベルであると先にも記載した。

両足の担当者は高い波動レベルである

ために、複雑なコミュニケーションも出来

るのであり、大きな愛で包み込むことも

できるのだ。無条件の愛など、大きな愛

で包み込み、単純に怒りをぶつけるの

ではなく、怒りを表現して相手に気づか

せたり、相手を激励したり、などの複雑

な意図を持ってのコミュニケーションが

出来うるのが両足の担当者なのだ。

 

波動レベル9の愛の行動には下記の

ような行動がある。どれもレベルが高く

普段ではなじみの無い行動であろう。

これらの行動ができるようになるのが、

波動レベル9の世界であり、もはや悟り

の域に近いレベルなのだ。

 

なお、愛の行動Lv9で特に難しいのが、

”エゴの脱却する”であろう。エゴは最後

の砦として、大きく立ちはだかる。その

エゴとは、先にも記載したが、虚栄心・

自尊心・自負心という三大エゴがあり、

これらをクリアしていかねばならない。

Lv7-Lv9のエゴ ”自負心”について

Lv4-Lv6のエゴ ”自尊心”について

Lv1-Lv3のエゴ ”虚栄心”について

 

自負心のエゴとは、自信に満ちて自己

愛が過剰になることだ。謙虚になれず、

感謝されないことで苛立ったり、侮辱を

容認できなかったりする。

もちろん、侮辱を容認できる人はそう多

くはないだろう。ほとんどの人は無理だ。

では、どうすれば自負心のエゴを克服

できるのかと言えば”見返りを求めない”

という事になる。見返りを求めるから、

そこに苛立つのであって、見返りを求め

なければ苛立たないのである。侮辱も

侮辱と受け止めず、流せるのである。

 

これは波動レベルが低い人をサポート

するという愛の行動にも繋がる話だ。

波動レベルの高い人は、低い人をサポ

ートする役割がある。これをせずに自分

だけの世界に入り、鍛錬を続けていても

徳を積めず、波動レベルは上がっていか

ないのだ。

 

話を戻すと両足の司るコミュニケーション

とは、波動レベルが高く、サポートする

ようなコミュニケーションになるということ

である。ここが理解できると、どうやって

喜怒哀楽を表現していけば良いかが、

わかってくるのであろう。

 

オンボーディング・プロセスではサポート

について学んでもらう。

サポートで大切なことは、波動レベルを

合わせて言動するということだ。相手の

レベルが低いにも関わらず、高いレベル

の言動で接しても、全く伝わらないので

ある。

相手が波動レベル5であれば、その

レベルでの言動をしていくことになり、

相手が波動レベル4であれば、同じく

そのレベルでの言動をしていくことに

なるのだ。

 

よって、初めての人と話す場合には、

どの波動レベルかがわからず、掛け

違いも起こるだろうが、相手のことが

わかってくると、徐々に掛け違いは

解消されていく。

このように、まずは相手の波動レベル

を知ることが重要になる。そのレベル

に合わせて、言動をしていけば伝わる

のであるから。

 

しかし、難しいのが、波動レベルは、

体調によって、環境によって日々変動

するのである。昨日は波動レベル5だ

と思っていても、明日になれば波動レ

ベル3に落ちているような場合もある。

それゆえ、常に相手の状態を見極め、

どの波動レベルにあるのかを見極め

つつ、コミュニケーションを取っていく

ことになる。

 

これが、サポートの基本姿勢になる。

まずは相手の波動レベルに合わせて

言動するということだ。そして、サポート

として、相手の波動レベルの1つ上の

言動を求めてみるなどをすると、相手も

少しは理解できるようになるのだ。

 

例えば、相手が波動レベル4であったと

しよう。すると規律正しく!不正をせず!

などの言動が相手には響く。きちんと

しなさい!という厳しい言動で相手を叱

ったりするのだろう。

その後サポートに入る。1つ上のレベル

は波動レベル5であり、その言動をあえ

てやってみるのだ。”本音を言う”などの

言動だったとすると『厳しく言ってみたが、

本当はそこまでやるか?という思いも

私も持っている。全てが規則では動かな

いのもよく知っている。だが規則は曖昧

には出来ないことも知っている。やるせ

ないとは思うが、頼むよ。』

などと、本音を言うことで、より相手に

響くのだ。これが最初から本音を言うと

相手は何だ?となって、響かないのだ。

このように、波動レベルに合わせて、

1つ上のレベルをタイミング良く出して

いくなど、相手に求めていくなど、して

いくことがサポートということになる。

 

これを、オンボーディングプロセスでは、

研修で実践してもらう。例は何でも良い。

相手の波動レベルの1つ上の言動を、

タイミング良く出していけるか、研修で

やってみると、サポートの意味が解って

くるのであろう。ぜひ、やってみてほしい。

 

 

・下半身にある血液を心臓に送り戻す。

これは足の役割でもっとも重要な役割

といえる。血液が下半身に溜まるのを、

歩くことでポンプのような働きをし、血液

を心臓に送り戻すのである。これでよう

やく全身に血が巡るのだ。だから人間

は常に、歩くことが必要なのだ。歩かな

いと、血液が巡らないのである。その血

液には酸素と栄養が含まれている。

組織でいうと、酸素とは情報であり栄養

とは評価である。よって、足の役割の

担当者が動くことで、外部からの情報等

が入ってくるのだ。そして、会社からの

評価などにもつながるのだ。足が動か

ないと、情報も評価も入らないのだ。

両足の役割の担当者は、動きを止める

ことは許されないのだ。

 

 

・呼吸機能を高める。

呼吸機能とは、主に口から酸素を吸う

ことであるのだが、足が早く動いたりする

ことで、より深く早く呼吸できる。つまり、

呼吸機能を高めるのである。

組織ではリーダー的な口の役割と、交渉・

外勤営業という両足の役割は、情報交換

は活発に行われているべきだ。連携が

十分に取れて初めて呼吸機能が高まる

のであり、連携が悪いと組織が呼吸困難

になるのだ。

 

それゆえ、報連相が重要になる。特に、

口の役割と両足の役割とは、密に連携を

取っていかねばならない。細かい報連相

が常に求められる。

訪問先や交渉のやり方、準備資料や手順

に至るまで、細かく連携しておく必要があ

るのだ。そうすると、口の役割も社内での

報告の仕方に変化をつけられるのだ。

いま、訪問先に重要な交渉にAさんが向か

っている!などの速報を社内に伝えたり、

あえて伝えず、戻ってきてから結果のみを

社内に伝えたりと、色んな伝達の仕方を

口の役割の担当者が判断しながら出来る

ようになるのだ。

 

これはイノベーションの際に、特に役立つ。

イノベーションの行動は、先にも記載したが

愚行と、紙一重なのだ。

スリーエムの話でもあったように、勝手に

社長に内緒で研究を続けて、機械まで

購入して、プロトタイプを完成させたという

話は、口の担当者には秘密裏に相談でき

たとしても、脳の担当者や他の担当者には

言いにくい内容だ。

しかし、一人でイノベーションの行動は起こ

しにくいので、やはり口の役割の担当者等

と連携して、密に報告しながら進めていく

のが良いのであろう。

こうすれば、口の役割の担当者が上手く、

社内に報告してくれたり、説得してくれたり

するのである。

 

また、クレーム時でも、口の役割と連携し、

率先して両足の役割が最前線に立って、

相手と交渉したり、お詫びをしたりするの

であろう。その時、口の役割の担当者が

ハブのような役割で、社内の全メンバーへ

伝えてくれたり、動きを指示してくれたり

するのだから、ありがたい存在なのだ。

 

オンボーディング・プロセスでは、報連相

について研修していく。報連相と言っても、

口の役割の担当者に、本当のことを逐次

伝えて行く報連相だ。

その伝え方も、特徴があるので解説しよう。

口の役割の担当者は、波動レベル5,6

あたりのレベル感である。一方、両足の

役割の担当者は波動レベル9という高い

レベル感であるから、そのまま話をしても

伝わらない。とはいえ、何でも相談したい

相手だけに、隠さず全てを伝えたいのだ。

どうするか?というと、波動レベル5,6

に合わせた表現に変えて報告するのだ。

例えば、アカシックレコードリーディングを

したところ、相手がカルマ段位4段の劣等

感で苦しんでいることが分ったとしよう。

劣等感を解消するには、まずは劣等感を

感じた場面に近しい場面を再現していき、

劣等感に感じる必要は無いよ!と理解

させるところから始まる。これを暴露療法

と呼ぶ。徐々に慣れてくれば、最終的に

劣等感に陥った場面を再現し、克服する

というプロセスに入っていく。詳細こちら。

 
このように、相手のカルマの段位を見抜く
ことがアカシックレコードリーディングにて
直感的にできるようになる。もちろん、
算命学を用いて、じっくりカウンセリング
すれば分かるのだが、お客様だとそれが
難しかったりするので、リーディングにて
直感的にできるようになると便利なのだ。
 
いずれにしても、口の役割の担当者に
上記のような事を説明しても、伝わらない。
であれば、簡易的に、相手は劣等感の
発達課題が根深く、攻撃的な性格なので、
優しく包み込むように接していかないと、
怒らせるだけなんです!という具合に
伝えてみるのだ。そうすると、口の役割の
担当者にも伝わり、理解できるのだ。
 
このように、波動レベル9のレベル感で
話をしても伝わらないので、相手に合わ
せた話をしていくことが重要になる。
いずれにしても、口の役割の担当者とは、
表現方法を変えながらも、しっかりと密に
連携しておく必要があるのだから。
 
オンボーディング・プロセスでは、このよう
な、報連相の仕方を学ぶということだ。
長々と、ああでもない、こうでもないと、
背景まで全て説明してようやく分かっても
らえるという説明の仕方ではなく、相手の
波動レベルに合わせて、どう伝えたら良い
かを考え、完結に伝えていく報連相だ。
研修では、波動レベル8,9あたりの高い
レベルの言動を、どうやって完結に口の
役割の担当者に報連相するかをやって
いくと良い。
 
これは現場でもとても役に立つ。
現場で、ああでもない、こうでもないと、
報連相しているメンバーがとても多いが、
このようなメンバーに対しても両足の役割
の担当者がサポートに入り報連相の仕方
を教えていくことも役割の1つとなるのだ。
 

 

・脳と密接に関係し、育て合っている。

両足と脳は密接に関係しあっており、足で

遠いところまで移動できて初めて、脳も新た

な領域へと想像できるのであり、足と脳は

お互いに育て合っていると言える。

 

先の口の役割との連携とは別に、脳の役割

との連携もまた重要である。脳の役割との

連携は先にも記載したようにイノベーション

成熟期に関わる連携だろう。

ある程度、イノベーションが形が出来上がっ

てきた際に、脳との連携を密にしていき、

実際に組織内・外のメンバーを巻き込み、

イノベーションを実践していくのだ。巻き込む

には脳の役割の担当者が欠かせない。

関わる全てのメンバーを育て、プロジェクト

を育て、成長させていく必要があるからだ。

 

 

・全身に酸素や栄養を巡らせる。

これは血液を心臓に送り戻すと同じである

ので、割愛する。

 

 

・全身の運動機能を高める。

これも早く歩く、早く走るという意味もあるし、

柔軟な動きをするという意味もある。

柔軟な動きというのは、組織でいうと、会社

からの方針が急変更したり、管理職が乱れ

て方向性がわからなくなった時に、体全体

とは別方向に足を向けることもできるし、

足をよじれることもできることを意味する。

それほど、足の役割が柔軟であることが、

全身の運動機能を高めるのである。

 

繰り返しだが、両足の役割は波動レベル

が9と高く、それゆえ、波動レベル1~9

までであれば、どのレベルにも合わせる

ことができる。次元も第1次元~9次元ま

での次元に合わせることができる。

あらゆる事象、相手、環境にも適用できる

のが両足の役割の担当者なのだ。

しかし、これは理想形であり、このような

人はごく希であるため、一人でも多くの人

が波動レベル9に近づくことができるよう、

会社全体で、波動レベルを上げていく事

を推奨する雰囲気作りも大切になる。

 

 

・第9チャクラを開く

第1~8チャクラがすべて開いてから、

第9チャクラを開く。しかし、これは相当

難易度は高い。もはや悟りに近い領域

なので、口では説明できない。

修行僧のごとく、日々、鍛錬していくこと

で、光が見えてくるのだ。

 

 

いかがであろうか?

これで、足の役割についての記載を終

えるが理解できたであろう。波動レベル

の高さも実感できたであろう。ぜひ、この

領域まで到達したいのだ。

 

オンボーディング・プロセス 「両足」の役割を体験③

先にオンボーディング・プロセスに

ついて記載した。当研究会が考える

オンボーディング・プロセスは「役割」

と「ゆらぎ」を体験してもらうことだ。

その「役割」について暫く記載して

いきたい。

 

”両足”の役割つづき こちらを参照

・コミュニケーション機能として感情表現する。

足をつかって怒りを表現したり、喜びを

表現したりするのが人間である。組織で

いうと、口の役割の担当者がもっともスト

レートに表現するのだが、手の役割や足

の役割の担当者もコミュニケーション機

能の役割を担っている以上、しっかりと

表現していかねばならない。

 

コミュニケーションを司る上で大切なの

が、波動レベルであると先にも記載した。

両足の担当者は高い波動レベルである

ために、複雑なコミュニケーションも出来

るのであり、大きな愛で包み込むことも

できるのだ。無条件の愛など、大きな愛

で包み込み、単純に怒りをぶつけるの

ではなく、怒りを表現して相手に気づか

せたり、相手を激励したり、などの複雑

な意図を持ってのコミュニケーションが

出来うるのが両足の担当者なのだ。

 

波動レベル9の愛の行動には下記の

ような行動がある。どれもレベルが高く

普段ではなじみの無い行動であろう。

これらの行動ができるようになるのが、

波動レベル9の世界であり、もはや悟り

の域に近いレベルなのだ。

 

なお、愛の行動Lv9で特に難しいのが、

”エゴの脱却する”であろう。エゴは最後

の砦として、大きく立ちはだかる。その

エゴとは、先にも記載したが、虚栄心・

自尊心・自負心という三大エゴがあり、

これらをクリアしていかねばならない。

Lv7-Lv9のエゴ ”自負心”について

Lv4-Lv6のエゴ ”自尊心”について

Lv1-Lv3のエゴ ”虚栄心”について

 

自負心のエゴとは、自信に満ちて自己

愛が過剰になることだ。謙虚になれず、

感謝されないことで苛立ったり、侮辱を

容認できなかったりする。

もちろん、侮辱を容認できる人はそう多

くはないだろう。ほとんどの人は無理だ。

では、どうすれば自負心のエゴを克服

できるのかと言えば”見返りを求めない”

という事になる。見返りを求めるから、

そこに苛立つのであって、見返りを求め

なければ苛立たないのである。侮辱も

侮辱と受け止めず、流せるのである。

 

これは波動レベルが低い人をサポート

するという愛の行動にも繋がる話だ。

波動レベルの高い人は、低い人をサポ

ートする役割がある。これをせずに自分

だけの世界に入り、鍛錬を続けていても

徳を積めず、波動レベルは上がっていか

ないのだ。

 

話を戻すと両足の司るコミュニケーション

とは、波動レベルが高く、サポートする

ようなコミュニケーションになるということ

である。ここが理解できると、どうやって

喜怒哀楽を表現していけば良いかが、

わかってくるのであろう。

 

オンボーディング・プロセスではサポート

について学んでもらう。

サポートで大切なことは、波動レベルを

合わせて言動するということだ。相手の

レベルが低いにも関わらず、高いレベル

の言動で接しても、全く伝わらないので

ある。

相手が波動レベル5であれば、その

レベルでの言動をしていくことになり、

相手が波動レベル4であれば、同じく

そのレベルでの言動をしていくことに

なるのだ。

 

よって、初めての人と話す場合には、

どの波動レベルかがわからず、掛け

違いも起こるだろうが、相手のことが

わかってくると、徐々に掛け違いは

解消されていく。

このように、まずは相手の波動レベル

を知ることが重要になる。そのレベル

に合わせて、言動をしていけば伝わる

のであるから。

 

しかし、難しいのが、波動レベルは、

体調によって、環境によって日々変動

するのである。昨日は波動レベル5だ

と思っていても、明日になれば波動レ

ベル3に落ちているような場合もある。

それゆえ、常に相手の状態を見極め、

どの波動レベルにあるのかを見極め

つつ、コミュニケーションを取っていく

ことになる。

 

これが、サポートの基本姿勢になる。

まずは相手の波動レベルに合わせて

言動するということだ。そして、サポート

として、相手の波動レベルの1つ上の

言動を求めてみるなどをすると、相手も

少しは理解できるようになるのだ。

 

例えば、相手が波動レベル4であったと

しよう。すると規律正しく!不正をせず!

などの言動が相手には響く。きちんと

しなさい!という厳しい言動で相手を叱

ったりするのだろう。

その後サポートに入る。1つ上のレベル

は波動レベル5であり、その言動をあえ

てやってみるのだ。”本音を言う”などの

言動だったとすると『厳しく言ってみたが、

本当はそこまでやるか?という思いも

私も持っている。全てが規則では動かな

いのもよく知っている。だが規則は曖昧

には出来ないことも知っている。やるせ

ないとは思うが、頼むよ。』

などと、本音を言うことで、より相手に

響くのだ。これが最初から本音を言うと

相手は何だ?となって、響かないのだ。

このように、波動レベルに合わせて、

1つ上のレベルをタイミング良く出して

いくなど、相手に求めていくなど、して

いくことがサポートということになる。

 

これを、オンボーディングプロセスでは、

研修で実践してもらう。例は何でも良い。

相手の波動レベルの1つ上の言動を、

タイミング良く出していけるか、研修で

やってみると、サポートの意味が解って

くるのであろう。ぜひ、やってみてほしい。

 

 

・下半身にある血液を心臓に送り戻す。

これは足の役割でもっとも重要な役割

といえる。血液が下半身に溜まるのを、

歩くことでポンプのような働きをし、血液

を心臓に送り戻すのである。これでよう

やく全身に血が巡るのだ。だから人間

は常に、歩くことが必要なのだ。歩かな

いと、血液が巡らないのである。その血

液には酸素と栄養が含まれている。

組織でいうと、酸素とは情報であり栄養

とは評価である。よって、足の役割の

担当者が動くことで、外部からの情報等

が入ってくるのだ。そして、会社からの

評価などにもつながるのだ。足が動か

ないと、情報も評価も入らないのだ。

両足の役割の担当者は、動きを止める

ことは許されないのだ。

 

 

・呼吸機能を高める。

呼吸機能とは、主に口から酸素を吸う

ことであるのだが、足が早く動いたりする

ことで、より深く早く呼吸できる。つまり、

呼吸機能を高めるのである。

組織ではリーダー的な口の役割と、交渉・

外勤営業という両足の役割は、情報交換

は活発に行われているべきだ。連携が

十分に取れて初めて呼吸機能が高まる

のであり、連携が悪いと組織が呼吸困難

になるのだ。

 

それゆえ、報連相が重要になる。特に、

口の役割と両足の役割とは、密に連携を

取っていかねばならない。細かい報連相

が常に求められる。

訪問先や交渉のやり方、準備資料や手順

に至るまで、細かく連携しておく必要があ

るのだ。そうすると、口の役割も社内での

報告の仕方に変化をつけられるのだ。

いま、訪問先に重要な交渉にAさんが向か

っている!などの速報を社内に伝えたり、

あえて伝えず、戻ってきてから結果のみを

社内に伝えたりと、色んな伝達の仕方を

口の役割の担当者が判断しながら出来る

ようになるのだ。

 

これはイノベーションの際に、特に役立つ。

イノベーションの行動は、先にも記載したが

愚行と、紙一重なのだ。

スリーエムの話でもあったように、勝手に

社長に内緒で研究を続けて、機械まで

購入して、プロトタイプを完成させたという

話は、口の担当者には秘密裏に相談でき

たとしても、脳の担当者や他の担当者には

言いにくい内容だ。

しかし、一人でイノベーションの行動は起こ

しにくいので、やはり口の役割の担当者等

と連携して、密に報告しながら進めていく

のが良いのであろう。

こうすれば、口の役割の担当者が上手く、

社内に報告してくれたり、説得してくれたり

するのである。

 

また、クレーム時でも、口の役割と連携し、

率先して両足の役割が最前線に立って、

相手と交渉したり、お詫びをしたりするの

であろう。その時、口の役割の担当者が

ハブのような役割で、社内の全メンバーへ

伝えてくれたり、動きを指示してくれたり

するのだから、ありがたい存在なのだ。

 

オンボーディング・プロセスでは、報連相

について研修していく。報連相と言っても、

口の役割の担当者に、本当のことを逐次

伝えて行く報連相だ。

その伝え方も、特徴があるので解説しよう。

口の役割の担当者は、波動レベル5,6

あたりのレベル感である。一方、両足の

役割の担当者は波動レベル9という高い

レベル感であるから、そのまま話をしても

伝わらない。とはいえ、何でも相談したい

相手だけに、隠さず全てを伝えたいのだ。

どうするか?というと、波動レベル5,6

に合わせた表現に変えて報告するのだ。

例えば、アカシックレコードリーディングを

したところ、相手がカルマ段位4段の劣等

感で苦しんでいることが分ったとしよう。

劣等感を解消するには、まずは劣等感を

感じた場面に近しい場面を再現していき、

劣等感に感じる必要は無いよ!と理解

させるところから始まる。これを暴露療法

と呼ぶ。徐々に慣れてくれば、最終的に

劣等感に陥った場面を再現し、克服する

というプロセスに入っていく。詳細こちら。

 
このように、相手のカルマの段位を見抜く
ことがアカシックレコードリーディングにて
直感的にできるようになる。もちろん、
算命学を用いて、じっくりカウンセリング
すれば分かるのだが、お客様だとそれが
難しかったりするので、リーディングにて
直感的にできるようになると便利なのだ。
 
いずれにしても、口の役割の担当者に
上記のような事を説明しても、伝わらない。
であれば、簡易的に、相手は劣等感の
発達課題が根深く、攻撃的な性格なので、
優しく包み込むように接していかないと、
怒らせるだけなんです!という具合に
伝えてみるのだ。そうすると、口の役割の
担当者にも伝わり、理解できるのだ。
 
このように、波動レベル9のレベル感で
話をしても伝わらないので、相手に合わ
せた話をしていくことが重要になる。
いずれにしても、口の役割の担当者とは、
表現方法を変えながらも、しっかりと密に
連携しておく必要があるのだから。
 
オンボーディング・プロセスでは、このよう
な、報連相の仕方を学ぶということだ。
長々と、ああでもない、こうでもないと、
背景まで全て説明してようやく分かっても
らえるという説明の仕方ではなく、相手の
波動レベルに合わせて、どう伝えたら良い
かを考え、完結に伝えていく報連相だ。
研修では、波動レベル8,9あたりの高い
レベルの言動を、どうやって完結に口の
役割の担当者に報連相するかをやって
いくと良い。
 
これは現場でもとても役に立つ。
現場で、ああでもない、こうでもないと、
報連相しているメンバーがとても多いが、
このようなメンバーに対しても両足の役割
の担当者がサポートに入り報連相の仕方
を教えていくことも役割の1つとなるのだ。
 

 

・脳と密接に関係し、育て合っている。

両足と脳は密接に関係しあっており、足で

遠いところまで移動できて初めて、脳も新た

な領域へと想像できるのであり、足と脳は

お互いに育て合っていると言える。

 

先の口の役割との連携とは別に、脳の役割

との連携もまた重要である。脳の役割との

連携は先にも記載したようにイノベーション

成熟期に関わる連携だろう。

ある程度、イノベーションが形が出来上がっ

てきた際に、脳との連携を密にしていき、

実際に組織内・外のメンバーを巻き込み、

イノベーションを実践していくのだ。巻き込む

には脳の役割の担当者が欠かせない。

関わる全てのメンバーを育て、プロジェクト

を育て、成長させていく必要があるからだ。

 

 

・全身に酸素や栄養を巡らせる。

これは血液を心臓に送り戻すと同じである

ので、割愛する。

 

 

・全身の運動機能を高める。

これも早く歩く、早く走るという意味もあるし、

柔軟な動きをするという意味もある。

柔軟な動きというのは、組織でいうと、会社

からの方針が急変更したり、管理職が乱れ

て方向性がわからなくなった時に、体全体

とは別方向に足を向けることもできるし、

足をよじれることもできることを意味する。

それほど、足の役割が柔軟であることが、

全身の運動機能を高めるのである。

 

繰り返しだが、両足の役割は波動レベル

が9と高く、それゆえ、波動レベル1~9

までであれば、どのレベルにも合わせる

ことができる。次元も第1次元~9次元ま

での次元に合わせることができる。

あらゆる事象、相手、環境にも適用できる

のが両足の役割の担当者なのだ。

しかし、これは理想形であり、このような

人はごく希であるため、一人でも多くの人

が波動レベル9に近づくことができるよう、

会社全体で、波動レベルを上げていく事

を推奨する雰囲気作りも大切になる。

 

 

・第9チャクラを開く

第1~8チャクラがすべて開いてから、

第9チャクラを開く。しかし、これは相当

難易度は高い。もはや悟りに近い領域

なので、口では説明できない。

修行僧のごとく、日々、鍛錬していくこと

で、光が見えてくるのだ。

 

 

いかがであろうか?

これで、足の役割についての記載を終

えるが理解できたであろう。波動レベル

の高さも実感できたであろう。ぜひ、この

領域まで到達したいのだ。

 

オンボーディング・プロセス 「両足」の役割を体験②

先にオンボーディング・プロセスに

ついて記載した。当研究会が考える

オンボーディング・プロセスは「役割」

と「ゆらぎ」を体験してもらうことだ。

その「役割」について暫く記載して

いきたい。

 

”両足”の役割つづき こちらを参照

・物などを渡す、受け取る。

他部署や取引先、その他関わる人々に

対し、商品やサービス、情報などを渡す、

受け取ることを意味する。

サッカーで言えば、ボールをパスする、

ボールをトラップする、という具合だ。

 

オンボーディング・プロセスでは、相手に

パスをすることについて研修する。

まずは、座学でサッカーのパスの理論に

ついてビデオなども交えて行う。この際、

フォーメーションも合わせての研修となる。

いかに空いてるスペースへパスを出して

いき、メンバーを走らせて流れを作るか、

ショートパス、ロングパス、ドリブルからの

キラーパス、浮き球、などの多種多様な

パスがあり、これらを交えていかに流れ

を作るかが大切であることを学ぶ。

 

サッカーはチームのスポーツ。チームの

方向性を指揮するのは監督である。チー

ムのメンバーがそれぞれ監督のオーダー

を自分なりに解釈し、監督に何を求められ

ているかを考える。そして周りの選手と共

有しながらプレーを組み立てていく。

チームの中の3人が同じイメージを共有

して動くことができれば、ある程度相手の

チームを崩せる。4人が共有できたら世界

のトップクラブと互角以上に戦える。

大切なのはイメージを共有することである。

いかに動きの中からフォーメンションを見

いだし、空いてるスペースへパスをだし、

そこにメンバーが走り込み相手陣を崩し

ていけるかなのだ。

 

次に仕事での”イメージの共有”を学ぶ。

社外、社内、一連のイメージを共有して、

どう動いていけば良いか、スペースを

どう見つけていくか、を学んでいく。

例えば、湾曲したディスプレイで広告を

流したい。用途は、柱に巻き付けるように

ポスターを貼るかのように、ディスプレイ

を貼り、そこに広告を流したい。

このような発想から有機ELディスプレイ

が世の中に登場してくることなる。

障壁は大きいため、どのような設計にし、

どのような部材でつくり、どのように製造

していくか、どうコストを落としていくか、

などの課題を1つずつクリアしていく。

 

これは少し話が大きすぎるが、もっと

小さいことで良い。実際に社内で起こっ

ている”ゆらぎ”の実例を教材とし、それ

をどう展開していくのか、イメージを共有

していくと良い。

先にコロナ禍での飲食店のテイクアウト

チームの例を記載した。詳細はこちら。

コロナ禍で飲食業界が危機に瀕して

いる際に、テイクアウトのニーズに賭け、

動き出していくしかない!という発想に

なり、仲間を募り、皆でイメージを共有し、

生き残るための施策を実行しようとした

という事例である。

 

飲食業界のすべてのお店がテイクアウ

トに対応できるわけではない。またテイ

クアウト出来ても鮮度が落ちるために、

味が落ちてリピーターになりにくい。

リピートしてくれないと、単発ではあまり

意味がない。さらに、テイクアウト用の器

や包装材もないため、新たな出費になる。

それでも生き残りのために、新たなテイク

アウト用メニューを考え、お店を閉めない

努力をするのだ。

 

空いてるスペースへパスを出すという事

に関してはFacebook広告というスペース

を見つけて、そこに広告を投入することで、

テイクアウトをやってるというのを、告知

出来ると考えて、実際に告知していく。

パスとしては、包装容器を共同調達する

ことで、コストを下げようと提案するや、

HPを共同で作ろうと提案するなど、多種

多用のパスを用いる。

 

このような具体的な”ゆらぎ”の事例で、

イメージを共有し、どのように展開して

いけばよいか、誰がどのような役割を

していくのか、守備も固めつつスペース

を作っていく動き方ができるか、などの

研修ができれば、現場でも役立つだろう。

このような研修が、”ゆらぎ”を消滅させ

ないための研修にもつながり、会社を

支える根幹である”ゆらぎ”チームとなる

のである。

 

 

・物などをどかし、道を確保する。

障害物となる人や物をどかすことも足の

役割としては重要であろう。ハードルの

高い顧客を開拓する、組織としてISO等

の資格をとる、新規分野に乗り出す、

などの役割である。

 

これは従来の組織でも行っているだろう

が、ティール組織では、イノベーション

10の人材像というコンピテンシー的な

ものが用意されており、イノベーション

起こすにはどのような観点から切り込め

ばよいか、その具体例が記されている。

詳細は以前にも記載したのでこちら参照。

 

オンボーディング・プロセスでは、上記の

10の人材像の講座はやっておきたい。

得意なタイプと苦手なタイプがあるだろう

が、イノベーションを起こす、障害を乗り

越えるためには、いろんな切り口からの

視点が必要だということを理解できれば

良いのだろう。

 

 

・目的の方向に移動する。

この移動する役割が結構むずかしいの

だ。なぜなら、右足、左足を交互に出して

初めて前に進めるのだ。バラバラにもしく

は同時に同じく進んでも、上手く前に進め

ない。よって、Sさんと、Oさんがハーモニー

をし、絶妙なるリズムで前、後、と動いてい

くことが要求される。つまりは、Oさんが売

上を伸ばしている間は、Sさんが顧客整理

や契約書整理などの基盤を固め、Sさんが

売上を伸ばしている間はOさんが顧客整理

や契約書整理などの基盤を固めていくの

である。

これが、同時になると、一見よいように見え

るが、後々、顧客情報がシステム上に未整

備だったり、契約書がおろそかになったりと、

守備的な部分がおろそかになる。攻めと守り

のバランスこそが長期で安定するためには

必要なのである。

 

 

・筋肉を強化する。

筋肉とは、組織の基盤を強くしていくという

ことになる。外からの刺激に対しても、筋肉

があればガードできる。それゆえ、あらゆる

危機に備えた準備を着々としていくことが、

筋肉を強化していくことになる。

もしくは、より早く走ったり、より高くジャンプ

したりするにも筋肉がかかせない。

それゆえ、より早く走るためにも交渉スキル

や知識を身に付けることが必要なる。

より高くジャンプしたりするためにも、資格

を取得したり外部研修を受けたりすること

も必要になるだろう。

 

まず、あらゆる危機に備えた準備をしている

か?ということに関して、自組織はまだまだ

弱いといえるだろう。筋肉質ではなく、ひ弱な

組織と言わざるを得ない。

情報管理、契約書管理、クレーム記録に

決裁関連記録、請求支払い関連、予実管理、

などのあらゆる管理面がややおろそかで

あるし、法改正対応、税務監査対応などの

変化に対する対応がままならない。

よって、ここはもっと筋肉質になっていく必要

があると社長は認識せねばならない。

ただ、あまり筋肉質になりすぎると、動きが

鈍くなったり、高く飛べなくなったり、体力が

持たないことになるので、ほどほどが良い。

 

オンボーディングプロセスにおいて、筋肉

をつけるという意味でも、上記のような管理

面の強化は欠かせない。

これは従来の組織でも行っているように、

管理面だけでなく、法律面、規則・ルール面

などもしっかりと研修しておく必要はあるの

だろう。

 

 

・感覚器官として事物を感じ取る。

感覚器官として感じ取るとは、社内に対し

て、これはやってもいい、これはやっては

いけないという行為のガイドラインであろう。

私語をして良い場面とダメな場面等の肌

感覚が備わっていれば大きな問題には

ならないが、感覚が鈍いと、場違いな行動

をしがちになる。

 

ここが一番難しいところだ。イノベーション

紙一重なのである。イノベーションの10の

人材像の本にも登場したスリーエムの話

では、担当者が社長に隠れて研究を続け、

機械を勝手に購入し、サンプルを作って

世に出していき、それがヒットしていくという

話だ。これは社内規則違反でもあり、もう

懲戒処分を受ける対象の行為だ。

しかし、肌感覚でスリーエムの社長はこれ

を見逃し、担当者も研究をし続けたのだ。

こうなると理屈では無くなる。もはや肌感覚

という曖昧な表現に頼らざるを得ない。

この微妙な感覚こそが両足の最大の役割

なのである。イノベーションか、愚行かの

瀬戸際というところだろう。

 

まだ両手の役割や、顔の役割であれば、

大胆な改革を実行していくという役割を

担っていないので、保守的な選択をしても

良いのだが、両足の役割は保守的では

ダメなのだ。保守的で前に進まないと組織

は成長せず、止まってしまうからだ。

他の臓器とは一線を画し、両足の役割は

極めて微妙な感覚が要求されるのである。

だから、センスが必要であり、センスが無い

人が両足の役割を担うと、見当違いの方へ

歩み出す危険性もあるのだから、十分に

注意したいのだ。

 

この微妙な肌感覚を持ち得る人材という

のは、やはり波動レベルと関係してくるので

あろう。波動レベル9という極めて高い波動

レベルを持つ人であれば、全体像がつかめ、

どのような方向に進めば良いかが解るが、

波動レベルが低い人が両足の役割になると

全体像の把握ができず、違う方向性に歩む

ということになる。だから波動レベルが9と

いう高いレベルが求められる部位なのだ。

いかんせん、波動レベル9まで到達している

人はほとんど居ない。ごく希である。

よって、ティール組織での運用もそうだが、

波動レベル7,8の人が担うことで、何とか

両足という重荷をこなしていくことになる。

それほど、両足の役割は難しいのである。

 

全体像というのは、第1次元~第9次元まで

のあらゆる事象を把握しつつ、今、どのよう

に動けば良いかを瞬時に判断できるという

人である。

第9次元:地球

第8次元:人類

第7次元:世界

第6次元:日本

第5次元:産業界

第4次元:業界・団体

第3次元:会社

第2次元:組織・ゆらぎチーム

 

第1次元:自分・人間

これらの多次元の意識をどれか1つか

2つという程度であれば持ち合わせる

人は多いが、すべての次元の視点を

持つ人は希である。これがセンス!と

いうものに繋がるのだ。

つまり、センスとは、多次元の意識を

持ち合わせる人であり、同時に複数の

事象を脳内でシミュレーションできる人

なのである。

 

大にして、女性がこのような多次元の

意識を使える人が多く、男性は1つの

次元に特化する傾向があると言われて

いる。これからの時代が女性の時代と

言われている所以がここにある。

ティール組織へ移行していくと、同時に

複数の次元で物事を考え、判断していく

ことになるのだが、そのような脳の使い

方が苦手な人もいるのだ。

得意な人ほど両足や脳や脊髄といった

高い波動レベルの役割を担う担当者に

なっていくのである。

もちろん、腸や膵臓や心臓という臓器は

極めて重要であり、根幹的な仕事をして

いるので、欠かすことは出来ないが、

イノベーションという観点から見ると、

多次元の意識を持った人が活躍するの

である。

 

オンボーディング・プロセスでは、多次元

の意識を訓練すると良い。しかし、これは

単に1回、2回やっただけでは身につかな

いので、初歩的な段階の研修に留まる事

になるのはやむを得ない。

例えば、10人から同時に話しかけられ、

何人の内容を覚えていられるか。

他には、将棋版を10台用意し、それぞれ

の対戦相手と将棋を同時にしてもらう。

10の対局を同時にこなしてもらうのだ。

 

このような研修をしたところで、頭が混乱

するだけで、多次元の意識の訓練には

ならないのだが、初歩的な段階の研修と

しては良いのであろう。

多次元で物事を捉えることがどれほど

難しいし、特殊な脳の使い方が要求され

るのであり、センスが問われるのである。

 

 

いかがであろうか。両足の役割の続き

を記載した。だいぶイメージができて

きたのではないか。また続きは次回に

記載したい。

 

 

オンボーディング・プロセス 「両足」の役割を体験②

先にオンボーディング・プロセスに

ついて記載した。当研究会が考える

オンボーディング・プロセスは「役割」

と「ゆらぎ」を体験してもらうことだ。

その「役割」について暫く記載して

いきたい。

 

”両足”の役割つづき こちらを参照

・物などを渡す、受け取る。

他部署や取引先、その他関わる人々に

対し、商品やサービス、情報などを渡す、

受け取ることを意味する。

サッカーで言えば、ボールをパスする、

ボールをトラップする、という具合だ。

 

オンボーディング・プロセスでは、相手に

パスをすることについて研修する。

まずは、座学でサッカーのパスの理論に

ついてビデオなども交えて行う。この際、

フォーメーションも合わせての研修となる。

いかに空いてるスペースへパスを出して

いき、メンバーを走らせて流れを作るか、

ショートパス、ロングパス、ドリブルからの

キラーパス、浮き球、などの多種多様な

パスがあり、これらを交えていかに流れ

を作るかが大切であることを学ぶ。

 

サッカーはチームのスポーツ。チームの

方向性を指揮するのは監督である。チー

ムのメンバーがそれぞれ監督のオーダー

を自分なりに解釈し、監督に何を求められ

ているかを考える。そして周りの選手と共

有しながらプレーを組み立てていく。

チームの中の3人が同じイメージを共有

して動くことができれば、ある程度相手の

チームを崩せる。4人が共有できたら世界

のトップクラブと互角以上に戦える。

大切なのはイメージを共有することである。

いかに動きの中からフォーメンションを見

いだし、空いてるスペースへパスをだし、

そこにメンバーが走り込み相手陣を崩し

ていけるかなのだ。

 

次に仕事での”イメージの共有”を学ぶ。

社外、社内、一連のイメージを共有して、

どう動いていけば良いか、スペースを

どう見つけていくか、を学んでいく。

例えば、湾曲したディスプレイで広告を

流したい。用途は、柱に巻き付けるように

ポスターを貼るかのように、ディスプレイ

を貼り、そこに広告を流したい。

このような発想から有機ELディスプレイ

が世の中に登場してくることなる。

障壁は大きいため、どのような設計にし、

どのような部材でつくり、どのように製造

していくか、どうコストを落としていくか、

などの課題を1つずつクリアしていく。

 

これは少し話が大きすぎるが、もっと

小さいことで良い。実際に社内で起こっ

ている”ゆらぎ”の実例を教材とし、それ

をどう展開していくのか、イメージを共有

していくと良い。

先にコロナ禍での飲食店のテイクアウト

チームの例を記載した。詳細はこちら。

コロナ禍で飲食業界が危機に瀕して

いる際に、テイクアウトのニーズに賭け、

動き出していくしかない!という発想に

なり、仲間を募り、皆でイメージを共有し、

生き残るための施策を実行しようとした

という事例である。

 

飲食業界のすべてのお店がテイクアウ

トに対応できるわけではない。またテイ

クアウト出来ても鮮度が落ちるために、

味が落ちてリピーターになりにくい。

リピートしてくれないと、単発ではあまり

意味がない。さらに、テイクアウト用の器

や包装材もないため、新たな出費になる。

それでも生き残りのために、新たなテイク

アウト用メニューを考え、お店を閉めない

努力をするのだ。

 

空いてるスペースへパスを出すという事

に関してはFacebook広告というスペース

を見つけて、そこに広告を投入することで、

テイクアウトをやってるというのを、告知

出来ると考えて、実際に告知していく。

パスとしては、包装容器を共同調達する

ことで、コストを下げようと提案するや、

HPを共同で作ろうと提案するなど、多種

多用のパスを用いる。

 

このような具体的な”ゆらぎ”の事例で、

イメージを共有し、どのように展開して

いけばよいか、誰がどのような役割を

していくのか、守備も固めつつスペース

を作っていく動き方ができるか、などの

研修ができれば、現場でも役立つだろう。

このような研修が、”ゆらぎ”を消滅させ

ないための研修にもつながり、会社を

支える根幹である”ゆらぎ”チームとなる

のである。

 

 

・物などをどかし、道を確保する。

障害物となる人や物をどかすことも足の

役割としては重要であろう。ハードルの

高い顧客を開拓する、組織としてISO等

の資格をとる、新規分野に乗り出す、

などの役割である。

 

これは従来の組織でも行っているだろう

が、ティール組織では、イノベーション

10の人材像というコンピテンシー的な

ものが用意されており、イノベーション

起こすにはどのような観点から切り込め

ばよいか、その具体例が記されている。

詳細は以前にも記載したのでこちら参照。

 

オンボーディング・プロセスでは、上記の

10の人材像の講座はやっておきたい。

得意なタイプと苦手なタイプがあるだろう

が、イノベーションを起こす、障害を乗り

越えるためには、いろんな切り口からの

視点が必要だということを理解できれば

良いのだろう。

 

 

・目的の方向に移動する。

この移動する役割が結構むずかしいの

だ。なぜなら、右足、左足を交互に出して

初めて前に進めるのだ。バラバラにもしく

は同時に同じく進んでも、上手く前に進め

ない。よって、Sさんと、Oさんがハーモニー

をし、絶妙なるリズムで前、後、と動いてい

くことが要求される。つまりは、Oさんが売

上を伸ばしている間は、Sさんが顧客整理

や契約書整理などの基盤を固め、Sさんが

売上を伸ばしている間はOさんが顧客整理

や契約書整理などの基盤を固めていくの

である。

これが、同時になると、一見よいように見え

るが、後々、顧客情報がシステム上に未整

備だったり、契約書がおろそかになったりと、

守備的な部分がおろそかになる。攻めと守り

のバランスこそが長期で安定するためには

必要なのである。

 

 

・筋肉を強化する。

筋肉とは、組織の基盤を強くしていくという

ことになる。外からの刺激に対しても、筋肉

があればガードできる。それゆえ、あらゆる

危機に備えた準備を着々としていくことが、

筋肉を強化していくことになる。

もしくは、より早く走ったり、より高くジャンプ

したりするにも筋肉がかかせない。

それゆえ、より早く走るためにも交渉スキル

や知識を身に付けることが必要なる。

より高くジャンプしたりするためにも、資格

を取得したり外部研修を受けたりすること

も必要になるだろう。

 

まず、あらゆる危機に備えた準備をしている

か?ということに関して、自組織はまだまだ

弱いといえるだろう。筋肉質ではなく、ひ弱な

組織と言わざるを得ない。

情報管理、契約書管理、クレーム記録に

決裁関連記録、請求支払い関連、予実管理、

などのあらゆる管理面がややおろそかで

あるし、法改正対応、税務監査対応などの

変化に対する対応がままならない。

よって、ここはもっと筋肉質になっていく必要

があると社長は認識せねばならない。

ただ、あまり筋肉質になりすぎると、動きが

鈍くなったり、高く飛べなくなったり、体力が

持たないことになるので、ほどほどが良い。

 

オンボーディングプロセスにおいて、筋肉

をつけるという意味でも、上記のような管理

面の強化は欠かせない。

これは従来の組織でも行っているように、

管理面だけでなく、法律面、規則・ルール面

などもしっかりと研修しておく必要はあるの

だろう。

 

 

・感覚器官として事物を感じ取る。

感覚器官として感じ取るとは、社内に対し

て、これはやってもいい、これはやっては

いけないという行為のガイドラインであろう。

私語をして良い場面とダメな場面等の肌

感覚が備わっていれば大きな問題には

ならないが、感覚が鈍いと、場違いな行動

をしがちになる。

 

ここが一番難しいところだ。イノベーション

紙一重なのである。イノベーションの10の

人材像の本にも登場したスリーエムの話

では、担当者が社長に隠れて研究を続け、

機械を勝手に購入し、サンプルを作って

世に出していき、それがヒットしていくという

話だ。これは社内規則違反でもあり、もう

懲戒処分を受ける対象の行為だ。

しかし、肌感覚でスリーエムの社長はこれ

を見逃し、担当者も研究をし続けたのだ。

こうなると理屈では無くなる。もはや肌感覚

という曖昧な表現に頼らざるを得ない。

この微妙な感覚こそが両足の最大の役割

なのである。イノベーションか、愚行かの

瀬戸際というところだろう。

 

まだ両手の役割や、顔の役割であれば、

大胆な改革を実行していくという役割を

担っていないので、保守的な選択をしても

良いのだが、両足の役割は保守的では

ダメなのだ。保守的で前に進まないと組織

は成長せず、止まってしまうからだ。

他の臓器とは一線を画し、両足の役割は

極めて微妙な感覚が要求されるのである。

だから、センスが必要であり、センスが無い

人が両足の役割を担うと、見当違いの方へ

歩み出す危険性もあるのだから、十分に

注意したいのだ。

 

この微妙な肌感覚を持ち得る人材という

のは、やはり波動レベルと関係してくるので

あろう。波動レベル9という極めて高い波動

レベルを持つ人であれば、全体像がつかめ、

どのような方向に進めば良いかが解るが、

波動レベルが低い人が両足の役割になると

全体像の把握ができず、違う方向性に歩む

ということになる。だから波動レベルが9と

いう高いレベルが求められる部位なのだ。

いかんせん、波動レベル9まで到達している

人はほとんど居ない。ごく希である。

よって、ティール組織での運用もそうだが、

波動レベル7,8の人が担うことで、何とか

両足という重荷をこなしていくことになる。

それほど、両足の役割は難しいのである。

 

全体像というのは、第1次元~第9次元まで

のあらゆる事象を把握しつつ、今、どのよう

に動けば良いかを瞬時に判断できるという

人である。

第9次元:地球

第8次元:人類

第7次元:世界

第6次元:日本

第5次元:産業界

第4次元:業界・団体

第3次元:会社

第2次元:組織・ゆらぎチーム

 

第1次元:自分・人間

これらの多次元の意識をどれか1つか

2つという程度であれば持ち合わせる

人は多いが、すべての次元の視点を

持つ人は希である。これがセンス!と

いうものに繋がるのだ。

つまり、センスとは、多次元の意識を

持ち合わせる人であり、同時に複数の

事象を脳内でシミュレーションできる人

なのである。

 

大にして、女性がこのような多次元の

意識を使える人が多く、男性は1つの

次元に特化する傾向があると言われて

いる。これからの時代が女性の時代と

言われている所以がここにある。

ティール組織へ移行していくと、同時に

複数の次元で物事を考え、判断していく

ことになるのだが、そのような脳の使い

方が苦手な人もいるのだ。

得意な人ほど両足や脳や脊髄といった

高い波動レベルの役割を担う担当者に

なっていくのである。

もちろん、腸や膵臓や心臓という臓器は

極めて重要であり、根幹的な仕事をして

いるので、欠かすことは出来ないが、

イノベーションという観点から見ると、

多次元の意識を持った人が活躍するの

である。

 

オンボーディング・プロセスでは、多次元

の意識を訓練すると良い。しかし、これは

単に1回、2回やっただけでは身につかな

いので、初歩的な段階の研修に留まる事

になるのはやむを得ない。

例えば、10人から同時に話しかけられ、

何人の内容を覚えていられるか。

他には、将棋版を10台用意し、それぞれ

の対戦相手と将棋を同時にしてもらう。

10の対局を同時にこなしてもらうのだ。

 

このような研修をしたところで、頭が混乱

するだけで、多次元の意識の訓練には

ならないのだが、初歩的な段階の研修と

しては良いのであろう。

多次元で物事を捉えることがどれほど

難しいし、特殊な脳の使い方が要求され

るのであり、センスが問われるのである。

 

 

いかがであろうか。両足の役割の続き

を記載した。だいぶイメージができて

きたのではないか。また続きは次回に

記載したい。

 

 

オンボーディング・プロセス 「両足」の役割を体験

先にオンボーディング・プロセスに

ついて記載した。当研究会が考える

オンボーディング・プロセスは「役割」

と「ゆらぎ」を体験してもらうことだ。

その「役割」について暫く記載して

いきたい。

 

”両足”の役割 こちらを参照

・全身を支える。

全身を支えるという意味は、営業利益を

出すという意味でもあるし、トラブル処理

や危機が起こっても踏ん張っているという

意味でもあるし、過去も現在も未来も支え

続けてくれるという精神的支柱でもある。

なお、足は二人以上いて初めて成り立つ

部位であり、一人では支えられないので

ある。きちんと二人がハーモニーをして

こそ、前に進めるし、動けるのである。

二人の相性も大いに関係があるのだ。

 

二人の相性という意味では2つの見方

がある。

1.陰陽五行でみる場合

陰陽五行で見る場合は、相生と相剋の

関係を見ていくと良い。

自分の方向性と、相手の方向性とを

見ていくと良いのであった。

・相生→ 隣の五行(赤い矢印)

・相克→ 一つ隣の五行(灰色矢印)

 

しかし、両足の役割の担当者は波動

レベル9と極めて高い波動レベルを

持つ担当者なのであり、陰陽五行の

統合が既に完了している担当者なの

であろう。よって、波動レベルが低い

場合は、このような陰陽五行の相性が

大きく作用するのであるが波動レベル

が高い場合は、あまり作用しないと

言って良いだろう。

 

2.エネルギーの高い・低いで見る場合

生涯エネルギーの形を見るとすぐに

わかるのだが、エネルギーが高い人

と低い人では、考え方が異なってくる。

・高い場合→ 外へ向かって結果を出す

・低い場合→ 内に向かってカルマ解消

という具合だ。具体的に図で見ると分か

りやすい。

上が高い場合であり下が低い場合だ。

あきらかに、違いがわかるであろう。

どちらが良い・悪いではない。時期に

よってエネルギーが高い時期と低い

時期があるというだけである。

その時期にふさわしい行動をしていく

のであるから、当然、考え方が違って

くるのである。ここが相性という問題に

影響してくるというわけだ。

 

この問題は、カルマの段位などにも

関係してくるので、一概には言えない

のだが、大きく影響はしてくる。

夫婦であれば上図の二人は補完関係

にあるので、意外と上手くいくかもしれ

ないのだが、会社での仕事となると、

短い期間での相性となるので、内向き

か、外向きか、同じ考え方になっている

方が相性は良いであろう。

 

このように生涯エネルギーの形を見る

ことで、両足の担当者の相性がわかる。

やはり外へ向かって交渉したり、営業し

たりする役割であるため、外向きの考え

方をしている二人がペアになると相性は

良くなるだろう。これを知っていれば、

配置がしやすく、両足という難しい役割

を誰に担ってもらえば良いかがわかる

のである。

 

オンボーディング・プロセスにおいて、

生涯エネルギーの形の見方を座学で教

え、外向きの考え方、内向きの考え方と

いうのを説明していくと良い。

 

この生涯エネルギーの講座は、運気の

見方にも繋がるので、合わせて座学に

て教えていくと良いだろう。運気は下図。

 

 

・全身のバランスをとる。

全身のバランスをとるとは、まっすぐに目標

に向かって歩けることを意味するし、他の

メンバーが違う方向に向かおうとしても足

が方向を修正してくれることを意味する。

 

まっすぐに目標に向かって歩けるという

意味では、足の役割は組織の中で最も

高い波動レベルを要求されるのであり、

それがこの未来予測の部分に響いてくる。

波動レベルが高いほど、遠くまで意識を

飛ばせるのだ。詳細はこちら

遠くとは、そう地球の果てまで、さらには

宇宙まで意識を飛ばせるのであれば、

宇宙からの情報をメッセージとして得られ

るほどになるのだ。

 

ただ、波動レベル3であると、身の回りに

しか意識を飛ばせないし、波動レベル6

であれば、地球上までは飛ばせるし、

波動レベル9であれば宇宙まで飛ばせる

のである。

他のメンバーが違う方向に向かおうとして

も足が方向を修正してくれるという意味に

おいては、未来予測の方向性をきちんと

説明できるかどうかの発言権にかかって

いる。脳の役割、顔の役割、脊髄の役割、

そして両足の役割、それぞれが高い波動

レベルをもっており、未来予測ができうる

人たちだからこそ、バランスを取らなけれ

ば、主張し合い、方向性が纏まらない。

一番波動レベルの高い両足の役割こそ

が、他のメンバーを説得したり、納得させ

たりできうるかどうかに懸かっている。

特に脳の役割の担当者は、未来予測が

主の仕事でもある。両足の担当者がどこ

まで意見を言えるかによって、組織の

バランスは決まってくるのだ。

 

オンボーディング・プロセスでは、まずは

未来予測がしっかりできるかを研修する。

”意識”をどうやって飛ばすのか、さらには、

アカシックレコードから情報を取得すると

いう体験はアカシックレコードリーディング

と呼ばれており、その初期段階を体験し

てもらう。これは脳の役割のところでも

記載しているので、ここでは割愛する。

 

このような直感力が磨かれてくると、今

までのような過去情報を分析して、最適

な解を得るという手法だけでなく、もっと

違う角度から、過去では無く未来から、

別の次元から、などのような複雑な分析

ができるようになるのだ。これが未来予測

であった。

 

次に、研修でやるのは”決心”について

である。いくら高い波動レベルで受信し

てきたとしても、それを決心して、発信し

ていかないと、外に伝わらない。

実際に”決心”して、行動していくことを

体験してもらうのだ。

両足の担当者は、外へ向かっての交渉

や営業が主の仕事でもあるので、”決心”

して、行動にうつすということが極めて

重要になってくる。

例えば、二人が喧嘩しているシーンを

作ってもらい、そこに両足の担当者が

仲裁に入ってもらう。入るタイミングや、

入り方、その後、どのように落としどころ

を決めていくのかなど、仲裁は極めて

難しい行動なのであるが、現場では良く

起こることなので、ここは研修でやって

おくと役立つだろう。

 

このような体験をすることで両足の役割

はバランスを取ることだという意味が

わかってくるであろう。決して強引に導い

ても上手くいかないし、脳や顔の役割の

担当者も存在感が強いし、そこにも怯ま

ずに、決心して行動にうつしていく勇気

が必要なのである。

 

 

・地球とグラウンディングする。

地球とグラウンディングという意味は、組織

が地球に役立つ商品なり、サービスなりを

展開しているか?ということになる。

地球に害を与えるような商品やサービスで

は、今後のティール社会では難しくなってく

るのではと思う。

この問題がある会社も多くあるだろう。その

場合、組織だけでは改善が難しい。会社その

ものが変化していくしかない。悪い商品や

サービスだと知っていて、相手に売りつける

行為や、利益を多く受け取る行為などは、

従来の組織では許されても、ティール組織

では許されない。

 

なぜなら、ティール組織は”共感”をベースに

ビジネスが展開されていくので、悪い商品を

売りつける行為に誰も共感してくれない。

社内の人や顧客など、だれも共感してくれ

ないので、”ゆらぎ”が増幅していかないの

である。”ゆらぎ”が増幅しないと”プロジェクト”

にまで発展していかないので、ビジネスとして

成り立たなくなるのだ。

従来の組織では、営業がノルマを課せられ、

決められた顧客へ訪問し、売りつけるという

方法であるが、ティール組織は違う。

基本はSNS上での広告や口コミによる展開

が主になってくるので、口コミされるほど共感

されなければ、広まっていかないのだ。

 

オンボーディング・プロセスでは、地球と

グラウンディングすることを体験してもらう。

地球の次元の視野にし、地球の次元で

ものを考えるのだ。

地球の中で、人類は1つの部位を担う

役割に過ぎない。地球を上記のような

メンバーで運営している、1メンバーに

過ぎないのである。

まずは地球とグラウンディングするため

にも、この次元での視野をもってもらう事

を講座で体験してもらう。

方法は、瞑想であろうが、映像を流そうが

どのような方法でも構わない。講座内で

やりやすい方法で良い。

 

次に、”食”について地球の視点で考えて

もらう。”食”、つまりは野菜などがどうや

って作られているかを知ってもらう。

日本の農家の事情、海外の農家の事情

を伝え、地球に優しい、人間に優しい野菜

は日本なのか、海外(特に欧州)なのかを

知ってもらう。詳細はこちら

 

世界はオーガニックに向かう中、日本は

農薬散布の真っ只中にいる。これが

地球とグラウンディングしているビジネス

かどうかを考えてもらう。答えは明らか

だが、地球にも、人間にも優しいとは言え

ないだろう。

 

そして、自社の製品やサービスに関して、

考えてもらう。地球とグラウンディングして

よく考えてもらう。製品やサービスが産み

だされる工程に、地球に優しくない工程

があれば、それを改善する方法なども

考えてもらうとよい。

 

このような体験は、第9次元の地球にま

で、視野を広げられるだけでなく、地球を

意識した行動がとれるようになるのだから

貴重なのだ。是非、やってもらいたい。

 

 

いかがであろうか。

両足の役割のイメージが少しは見えて

きたのではないか。次回続きを記載したい。

オンボーディング・プロセス 「脊髄」の役割を体験②

先にオンボーディング・プロセスに

ついて記載した。当研究会が考える

オンボーディング・プロセスは「役割」

と「ゆらぎ」を体験してもらうことだ。

その「役割」について暫く記載して

いきたい。

 

”脊髄”の役割つづき こちらを参照

体幹を支持する働き。

体幹を支持する、つまりは体全体を支える

ことだが、組織の大黒柱として楽しい時も

苦しい時も立派に振る舞ってくれる存在で

ある。この脊髄という大黒柱がしっかりして

いないと組織は背骨がなくなることになり、

総崩れしてしまうのだ。それほど重要な

役割であり、この脊髄こそが部長をさし

置いてでも、組織を守っていくという気概

のある人物でないといけないのだ。

 

脊髄の役割の担当者は、波動レベル8と

いう極めて高い波動レベルを持ち合わせ、

いざ生命体が崩れそうな時でも、脳が機能

せずにパニックになっている時でも、支柱

となり生命体を支えていくような人なのだ。

第8チャクラという、みぞおちの少し上に

位置するチャクラが開き、生命体を高次へ

導くような役割なのである。

 

 

体幹に可動性を与える働き。

脊柱は33〜34個の椎骨および椎間円板と

からなっているのであり、それらが動くことで

可動性を与えている。それゆえ体全体を支え

つつも稼働するという、とても高度な仕事を

しているのが脊柱、脊髄なのである。

 

組織でいうと、可動性とは柔軟な動きであり、

会社や部長が方向性を変えたりしても柔軟

に追随できるし、足や手が折れて体勢が崩

れても、可動して体勢を変えたりすることで

あろう。そして、管理的な仕事もしつつ細かい

作業的な仕事もしつつと、両方の仕事をする

マルチな能力が必要となる。

 

これは、波動レベル8という高いレベルだか

らできることである。発達課題第8段の課題

は”統合”であったが、陰と陽、木火土金水

の五行、男性性と女性性、などの統合をし

ていくプロセスが発達課題第8段のレベル

であり、統合の完了を目指していくのだ。

それゆえ、部署やチームの脳の担当者が

変わることで方向性が変わったりしても、

それに合わせて可動性を発揮していくの

が脊髄の担当者の役割なのである。

というのも、脊髄の担当者は、陰陽五行の

統合、男性性と女性性の統合を目指して

いるので、方向性が変わろうが、男女が変

わろうが、どうとでも合わせられるのだ。

これが脊髄の役割の真骨頂である。

 

オンボーディング・プロセスでは、陰陽五行

の統合を目指すことを体験してもらう。

統合、つまりはすべての陰陽五行を理解

し、経験し、どう動けば良いかも知り尽くし

ていることが必要となる。

よって、まずは座学にて、陰陽五行の知識

講座を行う。全体像の把握か入り、さらに

細かい性格や長所・短所、運気、などの

細かい理論までを学ぶ。

 

次に、経験してもらいたいので、自分には

ない五行の方と交流を持ってもらう体験

をしてもらう。

例えば、下記のような人の場合を考えよう。

このような人の場合、

・20~39才→ 火(陰)

・40~64才→ 金(陰)

という2軸を経験している。

自分でもっているということだ。

 

それゆえ、まだ経験していない軸を体験

してもらうことで、より理解を深めてもらう

のである。

・木の行

・水の行

・土の行

の3軸を持っている人とペアを組み課題を

与えて、一緒に課題をクリアしてもらうよう

な研修を行うと良い。

そうすると、やり方や考え方が全く違う事

に気づくであろうし、何とか理解し受け入れ

ることを目指してもらうのだ。間違っても、

喧嘩したり、言い合いになったりしないよう、

十分に講師側が配慮せねばならない。

 

また、時間があればだが、陰と陽の違い

も体験すると面白いだろう。同じ行でも、

木(陽)と木(陰)、水(陽)と水(陰)で

は全くと言っていいほど勢いや性格も違う。

ただ、方向性は同じような方向性を向く。

このような違いを、同様な研修で体験

できれば良いだろう。

 

ポイントは、陰陽五行の10のタイプを

すべて受け入れることができれば統合

に向かうということだ。

なかなか人はそれぞれ性格や長所・短所

も違うのであり、それらを受け入れるのは

かなりキツい。どうしても生理的に合わな

いという人もいる。それは背景や生い立ち

生涯リズムなどを知ることで理解できて、

やがて受け入れられるようになるのだ。

どんな人でも合わせられるようになって

くるのである。これが統合というプロセスだ。

 

 

・手足の筋肉を動かす働き(運動神経)。

運動神経ということで、手や足に動作を指示

するのである。このように動きなさい!などと。

その指示は脳から来るのであるが、それを

的確に手や足に伝えていくのである。

 

運動神経の良さという生まれ持った力がある、

そう思い込んでいる人は多くいる。

「私は運動神経が悪いから、何をやっても

うまくいかない」と動き全般に苦手意識を持

っている人は少なくない。新しい動きをなか

なか習得できなかったりミスをしたり、上手

くいかないことが重なると、運動神経が悪い

からと遺伝や生まれ持った才能といった、

外的要因のせいにしてしまうのであろう。

 

しかし、そうではないのだ。運動神経とは、

運動の指令が脳から筋肉まで送られるときの

「情報の通り道」のこと。脳から命令が出て

運動につながるまでの神経システムを神経系

という。運動神経は、この末梢神経系の一部

に必ずあるもの。運動神経がなければ、手を

思い通りに動かして文字を書くことも、箸で

ご飯を食べることもできない。

 

それは生まれ持った才能ではなく、必要な動

きを練習してきたかどうかという、後天的な

環境の違いによって決まってくるのだ。つまり、

練習を積んで、脳の神経回路をたくさん作った

かどうかによって決まるのである。

普段からさまざまな動きを経験し、複数の動き

のバリエーションを蓄えておくことは、あら

ゆる運動の基礎となる「神経回路」を育むこと

につながる。これが、運動がうまくなる秘訣だ。

運動神経が人より劣っているという理由ではなく

単に、経験が足りないだけなのである。

 

オンボーディング・プロセスにおいて、動きの

バリエーションをたくさん経験することが、

動きの身軽さ、俊敏さにつながるのであるから、

たくさん体験してもらう方が良い。

 

これはサッカーのフォーメーションにちかい

のだが、会社組織でも同様に、さまざまな

フォーメーションがある。

企画会議であれば、意見だしする人、書記する

人、時間管理する人、ファシリテーターの人、

のような役割分担を即座にするであろう。

クレーム対応であれば、過去の資料を調べる人、

エスカレーションされる人、報告書を作る人、

実際に対応する人、ペアで同席する人、など

のような役割分担を即座にするであろう。

 

このように、会社の組織はチームで動いていく

ため、動きのフォーメーションなるものが

徐々に出来上がってくるのだ。これらを記録

しておき、もっと良いフォーメーションが

ないか?などを研究することも重要である。

サッカーも単にボールを追いかけるだけでは

ないのだ。ボールを持っていない人がいかに

フォーメーションっぽく動くか、によって、

チームの強さは変わるのだ。さらに、時代に

よってもフォーメーションの古い新しいが

あるのだ。マンチェスターシティの監督で

あるグラウディオラが一昔前は世界一だった。

いまは、リバプールの監督であるクロップが

世界一であろう。圧倒的なスピードを誇る

リバプールのフォーメーションは誰にも

止められないのだから。

 

よって、従来までの組織は軍隊がモデルな

ので、チームで動くにもすべて指示命令の

もとで動くフォーメーションであった。

ティール組織では、サッカーのように自由に

動き回りつつ、躍動的なフォーメーションを

こなすことで、チームは動いていくのだ。

決して止まった動きは少なく、常に動きなが

らのフォーメーションということになる。

従来の組織とは圧倒的にスピードが違うのだ。

それゆえ、自己の判断が重要になってくる。

脳の役割の担当者が監督であり、脊髄の役割

の担当者がチームキャプテンとして皆の動き

を統率していくのである。

 

話を戻すと、オンボーディング・プロセスでは

動きのバリエーションをたくさん覚えてもらい

たいのであった。

クレーム対応の事例を研修で実施する場合でも、

動きをさまざま変えていくと良い。

例えば、最初はネチネチ起こっていたお客役も

だんだんイライラしてきて、上司を出せ!と

怒鳴り付けるような変化をさせていく。

それに対し、対応するチーム側は、フォーメー

ションをさまざま変えていきながら対応してい

くのであり、上司を出すパターン、出さずに凌ぐ

パターンなど色々な動きがあるだろう。

研修なので、スピードよく、変わっていく様子

を体験できるようにすると、面白いだろう。

 

このように、ティール組織ではチームで動く

ことが多くなる。躍動的な動きをするためにも、

いくつものバリエーションを持っており、日々

そのような動きをしているようなチームは、

強いし、動きも俊敏なのだ。

動き方がわからないとか、新しいことを覚え

られないとか、抵抗する人が出てくるであろう

が、運動神経は誰にでも備わっているのだ。

そこに優劣はない。あるのは経験値の差だけだ。

よって、日々動きのバリエーションを経験して

いくことで、次第にできるようになるのだ!

 

 

・手足の感覚を伝える働き (知覚神経)。

知覚神経ということで、手や足からの感覚を

脳に伝える働きである。

 

こちらは、各部位からの情報を脳に伝達する

と同じ内容なので割愛する。

 

 

・内蔵の働きを調節する働き(自律神経)。 

自律神経は全身の器官をコントロールするため、

バランスが崩れると全身の機能に支障をきたし

て、さまざまな症状が出てくる。

仕事量や人間関係など、様々なストレス要因

から組織を守るには、自律神経がきちんと働き、

バランスをとってもらうことが欠かせない。

 

自律神経のバランスを取るには、健全な生活を

し、ストレスに気を付け、適度な運動など行う、

適度な休息やリラックスをするとよい。

組織でも同様で、どこかの部位に過度に負荷が

かかっていたり、常に動き続けていると疲弊し、

ストレスがたまる。

適度な休息やリラックスが必要であり、チーム

全体でオフ時間を決めて休んだり、リラックス

したりすることは重要である。

ティール組織の良いところは、かならずしも

お昼休みしか休憩してはいけない!という

ルールに縛られなくとも、チームで自由に決め

ていけば良いのである。そこに自由度がある

ので、動くとき、休むときのメリハリをつけ

てもよいし、つけなくてもよい。チームで

自由に決めれば良いのだ。

 

 

・第8チャクラを開く

第8チャクラという高いレベルのチャクラを

開くのは、かなり難易度は高い。

現時点では難しいと言える。

 

方法として言えることは、第1~7のチャクラ

をすべて開くことができれば、第8チャラくを

開くことができると言える。

 

 

以上が、脊髄の役割の分析であった。いかが

であろうか?これほどまでに役割を担うという

ことが奥深いことだとは思っても見なかった

であろう。

オンボーディング・プロセス 「脊髄」の役割を体験

先にオンボーディング・プロセスに

ついて記載した。当研究会が考える

オンボーディング・プロセスは「役割」

と「ゆらぎ」を体験してもらうことだ。

その「役割」について暫く記載して

いきたい。

 

”脊髄”の役割 こちらを参照

・脳とともに中枢神経を司る。

中枢神経とは、神の経路と呼ばれる神秘的

な情報の連絡網のことであった。神経伝達

物質を投下していくその伝達手法は、複雑

怪奇な仕組みで伝達されていくのである。

脳と脊髄に神経細胞の多くが集まっており、

中枢神経を構築しているのだから、脊髄の

役割は、脳と同レベルなのである。

 

オンボーディング・プロセスでは、脳の役割

と同じような研修をしていくことになるので、

ここでは割愛する。

 

 

・脳からの情報を各部位に伝達する。

脊髄の役割は、脳からの情報を末端まで

届けることが重要な役割の一つである。

脳が感じる感情や温度感までを鮮明に

末端へ伝えていくのである。

組織でも同様で脳である部長と同じ温度

感で情報を他のメンバーへ伝えていく役割

があるのだ。難しいのは、違うレベルの人

にどう伝えていくかである。同じレベル通し

であれば、あうんの呼吸のように言いたい

ことがすぐわかるのであるが、違うレベル

の人とは、要約したり、何か工夫をしてい

かねば伝わらないのだ。

 

組織では、各メンバーの支柱的存在とな

るのが脊髄の役割の担当者だけに、あら

ゆるメンバーの波動レベルを把握しておき、

それぞれのレベルに合わせて伝えていか

ねばならないのだ。

 

オンボーディング・プロセスでは、波動

レベルの違う人どおしで、どのように伝え

ていくのか、座学にて教育する。

下記のように、自分の波動レベル以下の

言動であれば、理解できるし受け入れら

れるのであるが、自分の波動レベル以上

の言動であれば、受け入れられずスルー

されてしまう。

それゆえ、脊髄の役割の担当者が要約

するなり、伝えていくのであるが、相手の

波動レベルに合わせてどういう言動に

要約すれば伝わるかを考えていくのだ。

これが脊髄の役割の担当者の主の仕事

となるのだ。

 

例えば、波動レベル8の”無条件の愛”

という言葉を神経系ネットワークで末端

にまで伝えて行きたいとしよう。

見返りを求めて得られる愛は、かりに

見返りが無かった場合、余計に憎悪の

感情になって降りかかってくるのだ。

だから、そのような愛を求めてはいけな

いし、与えてもいけない。与えるのであ

れば、”無条件の愛”であるべきだよ!

と説明してあげつつ、詳細を伝達してい

くのである。

なお、波動レベルが2,3という低い人

の場合、さらなる要約が必要であって、

なぜ愛を与えねばならないのか?という

ようなことすら疑問に感じているのだから、

そこからまず説明していかねばならない

のである。

 

このように、波動レベル7,8という高い

レベルの言動をわかりやすく要約しなが

ら伝達していく研修は、現場でもとても

役に立つであろう。

これらの言動を要約して伝えるような

研修をしていくのである。

 

 

・各部位からの情報を脳へ伝達する。

今度は逆で、末端からの様々な情報を

温度感を変えずに上手く脳へ伝達する

役割がある。そのためには、あらゆる

末端との神経網を構築している必要が

あるし、その神経網からの情報に対して、

逐次対処していかねばならない。

組織でいうと、各メンバーのリーダー的

な役割となり、口頭だけでなく、メールや

SNSを駆使して、メンバーから情報や感

情や温度感を受け取っていくのである。

 

オンボーディング・プロセスでは、先とは

逆で、様々なレベルの言動をごちゃまぜ

に報告されてきた際に、どのようにレベル

を整理し、まとめていくかを体験する。

同じ波動レベルであればまとめられるし、

違う波動レベルであれば分けて要約して

いくことで、脳の担当者や両足の担当者

にスムーズに伝わるのである。

 

このような研修をすることで、波動レベル

に合わせて要約するという意味を理解

するのであり、現場でも大いに役立つ

のである。

 

 

・刺激に対して大脳皮質を介さず反応する。

刺激に対して、本来であれば脳へと情報

を伝え、そして脳からの指令を刺激の先

へ伝えていくのであるが、脳を介さず、

脊髄が独自で反応をすることがある。

これを脊髄反射という。

 

脊髄の役割の担当者も波動レベル8とい

う高いレベルで仕事をしているので、独自

で判断したり要約したり、次元をあげて

情報を取りに行ったり、様々なことができ

るのであるから、脳と同様の判断力がある

と言えるのだ。

 

オンボーディングプロセスにおいても、

脳と同様に、次元をあげて未来情報を

取りに行くなどの研修をすると良い。

脊髄の担当者も脳とほぼ同様の研修を

こなしていけるのであるから。

 

 

いかがであろうか。

脊髄の役割について記載しているが、

続きは次回、記載していきたい。

脊髄の役割の担当者は脳とほぼ同等

のレベルだということがわかるであろう。